超有名な作品だけど、初めから最後まで見たことはなかった。


猿が人間を管理(というか支配?)している惑星。 

地球で人間が、様々な生き物たちに対して行っているように、
猿が人間に対して残虐な行為を行っている。1968年の映画らしいが、その当時の人種差別問題や戦争などに対しての皮肉があちこちのシーンに込められているように感じた。

52年も前の映画なので、つっこみ所も満載ではあったが、作り手の人たちの情熱やパワーが伝わってきた。

鑑賞中は、
なんで都合よく、地球によく似た環境の惑星があったり、猿と人間(古代人のような人たちの集団)がいたり、

しまいには……、
猿たちも英語で、話したり書いたりしてんだよ!という……

偶然辿り着いた惑星にしては、都合よすぎないか?という心の中でのつっこみがあったんだけれども、
ラストシーンで、それらは解消された。
つじつまが、合った。



若干違うかもしれないが、「第九地区」という映画を思い出した。
これも、観賞後にいろいろ考えさせられた映画。


あと、以前に読んだ水木しげるの漫画で、(タイトルが思い出せないが……)
人間が鬼(だったか?)に家畜として扱われている話も思い出した。なんていうタイトルだったか……。読んだとき怖かったことは覚えている。