ネルドリップでコーヒーを淹れたとき、温度が冷めてしまうことが気になっていた。
先日、近所の喫茶店のマスターが、銅の小さな鍋に濾過し、それを超弱火でじんわり温めて提供されていたのを思い出し、自分も挑戦。
銅の卵焼き器(素材はなんだっていいんだろうけど、コーヒーの色に、使い込んだ銅の色が合ってて心地よかったので)に濾過し、極弱火で温めた。


ネルからの熱気がはっきりとした湯気になって見えるほど、冷えた台所。湯気の動きが面白い。


2点、よかった点があった。
①卵焼き器の平たい形状により、水分も平べったく入れられるため(広い面積に熱が当たるため)、短時間で少ない火力で、温めることができた。
②卵焼き器の角の部分からカップにコーヒーを注ぐことができた。長方形の角が、注ぎ口となった。


知り合いの方からいただいたりしたことで、
家に卵焼き器が、銅、鉄、テフロンの3種類あり、持て余してしまっていた。
銅はコーヒー器具として転職してもらおう。