アマゾンプライムでザッピングしていたら見つけたwowowドラマ。WOWOWのつくるドラマや映画(ドラマ映画?)は、面白いものが多いように感じている。「蛇のひと」「埋もれる」も面白かったし、個人的にカッコいいなあって思っているのは、
潤沢な資金があって作られる大スペクタル映画ではなく、限られた予算の中で、アイデアとか完成度(何をもって"完成度"という話はあるだろうが、"伝えたいテーマを表現するために、丁寧につくっている"という意味で"完成度"という言葉を使った)で、 面白い作品がたくさんあるように思っている。(苦手な作品もあるが)
「海に降る」は、JAMSTEC(海洋研究開発機構)で、有人潜水調査船「しんかい6500(6K)」にかかわる人たちの話。←宇宙の研究開発にかかわるJAXAは知っていたが、海のJAMSTECっていう人たちがいることは知らなかった。主人公の有村かすみが、潜水艦のパイロットであり研究者であった父親の「深海の宇宙に到達する」という意思を継いで(父は、海底探査中に謎の死を遂げる)、深海調査のパイロットになるけれども……。
分かりやすいストーリーではあるかもしれないが、登場する一人一人が、人間的で魅力的だったことで、惹き込まれてしまい、一気に6話(6話完結)見てしまった。
特別派手な演出なんかなくったって、
楽しませてもらった。
