マーティン・スコセッシ監督の作品は、タクシードライバーとキングオブコメディを見たことがあったくらいだった。キングオブコメディは好きな映画の一つ。


シャッターアイランドを見終わっての感想は、
わざわざ映画館で見たいとは思わないが、家で見るくらいでちょうどよい作品だった。
展開は、序盤からなんとなく想像がついた。でもそれなりに楽しめた。


ロボトミー手術って、悪趣味なホラー映画の世界の中だけのものかと思ったら、過去に、現実に行われていたらしい。(Wikipediaで調べたら)
しかも、それを行っていた医者にノーベル賞が与えられていたとのこと。……恐ろしい。

本を読んでいて、世界中のいろんな所で、過去に(闇に葬られてしまっているが)、今の時代では信じられないほどの残酷なことが行われていたことを知ることがあるが、
今回のことにも衝撃を受けた。


ロボトミーとは違うが、映画の「ゲットアウト」と楳図かずおの「洗礼」(漫画)をふと思い出した。