前回の記事はこちら右差し

 

前回の記事では、胎児スクリーニングを受けるかどうか悩み、とりあえず電話をしたところまででしたね照れ


 

電話をすると、すぐに産科の先生に代わって貰えていろいろ説明を聞きました。


まず、胎児スクリーニングは本来【前期・中期・後期】で診るもので、私の場合はもうすでに16週ということで前期のスクリーニングで診るには少し遅いことを言われました。ダウン症などでよくある症状である首の後ろの浮腫みなどは12週頃までしかみられなく、もう消失している週数だということは私もネットで見て知っていたので、それも承知の上でした。


 

それでも、もし希望するなら少しくらい遅くとも診ましょうと言っていただきました。

 

出生前診断はどこもそうなのですが、やはりコドモックルでも旦那と一緒に受診してもらうことが望ましいと。

 

すぐに旦那に連絡を取り、早々に診てもらえるよう予約を取りました。

そして一回目の胎児スクリーニングは17週を過ぎた頃に行うことになりました。


 

行ってみると電話の印象そのままに、お話好きな先生?のようでいろいろとお話していただきましたが、どの話も興味深く、真剣に話に聞き入ってしまいました。エコーもたっぷり1時間近く診てくれて、心臓の部屋の数、脊柱の形、手を握る・開くの動作・鼻の高さ・羊水の量などかなり細かくチェックしていました。初期の段階で気になるところはないです、との言葉をいただけて、一安心でした。


 

コロナ渦で妊婦健診も旦那は健診に付き添えなかったので、今思えば旦那と一緒にエコーを見たのはこの時が初めてで、貴重な経験にもなりましたキラキラ

 

 

続く…

 

 

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