今年こそは景気回復で明るい年に!(上)
【今週の直言】
『今年こそは景気回復で明るい年に!(上)』
今年こそは本格的な景気回復を実現し、明るい年にしたいものだ。その底力が被災地の復興にも資する。
そのために何をなすべきか。その答えは、年初来の株高、円安であらかた出ている。そう、我々みんなの党が以前から訴えてきた「大胆な金融緩和路線」が効を奏しつつあるのだ。
たしかに、これまでの、どうしようもない民主党政権に終止符が打たれ、兎にも角にも新政権ができたという事情もあるだろう。しかし、やはり、昨年の「バレンタインプレゼント」で実証された金融政策の転換が大きい。当時も、たった1%のインフレゴール(ターゲットではない!)の表明だけで、株は1000円超上がり、円は4円以上円安になった。同様に、安倍新政権の、2%のインフレターゲット(物価目標)の設定を含む金融の量的緩和への決意表明が、市場から好感されているということだ・・・
続きはこちら⇒http://www.eda-k.net/column/week/2013/01/20130107a.html
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江田けんじHPはこちら⇒http://www.eda-k.net/
『今年こそは景気回復で明るい年に!(上)』
今年こそは本格的な景気回復を実現し、明るい年にしたいものだ。その底力が被災地の復興にも資する。
そのために何をなすべきか。その答えは、年初来の株高、円安であらかた出ている。そう、我々みんなの党が以前から訴えてきた「大胆な金融緩和路線」が効を奏しつつあるのだ。
たしかに、これまでの、どうしようもない民主党政権に終止符が打たれ、兎にも角にも新政権ができたという事情もあるだろう。しかし、やはり、昨年の「バレンタインプレゼント」で実証された金融政策の転換が大きい。当時も、たった1%のインフレゴール(ターゲットではない!)の表明だけで、株は1000円超上がり、円は4円以上円安になった。同様に、安倍新政権の、2%のインフレターゲット(物価目標)の設定を含む金融の量的緩和への決意表明が、市場から好感されているということだ・・・
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