国民不在の政争に明け暮れる、終盤国会
終盤国会は、与野党の政争、泥仕合の様相を深めてきた。
与党は時の政権の足を引っ張り、国会は国民不在の政争に明け暮れる。これでは国民の皆さんに申し訳ない。総理秘書官(政治担当)当時、ある程度は分かっていたつもりだったが、実際、入ってみて想像以上だ。
野党は強行採決に不信任案を連発する。それに対抗して与党は委員長を羽交い締めにした野党議員を懲罰にかける。与党が会期延長で参院選投票日を一週間ずらせば、野党は内閣不信任案を提出する。そして、国民のために議論が前に進まない。
こうした政治を少しでも変えていかなければ。
ホームページはこちら⇒http://www.eda-k.net/
与党は時の政権の足を引っ張り、国会は国民不在の政争に明け暮れる。これでは国民の皆さんに申し訳ない。総理秘書官(政治担当)当時、ある程度は分かっていたつもりだったが、実際、入ってみて想像以上だ。
野党は強行採決に不信任案を連発する。それに対抗して与党は委員長を羽交い締めにした野党議員を懲罰にかける。与党が会期延長で参院選投票日を一週間ずらせば、野党は内閣不信任案を提出する。そして、国民のために議論が前に進まない。
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