さて、欧州内の航空券と宿の予約を進めていく上で必要なのが英語です。


欧州内の航空券を予約する際はSkyScannerで検索して参考にしました。
スカンジナビアエアは日本語サイトから予約ができ楽でしたが

エアベルリンとクロアチアエアは日本語表示がありません。
まぁ当たり前ですよね。

自分は

「喋れないけど簡単な読み書きはできる」


という程度の英語力なので(旅行中大丈夫か?w)
少し気をつけて文を読んでいってわからない単語は調べる。
という風に進めていきました。

結果、とても簡単でした。

というかスカンジナビアエアは日本語表示だったし
残り4便中3便はエアベルリンだったので1回やらゃ誰でもわかるだろ。というw

そもそも基本的な事はどこの航空会社も同じなんじゃないかと思ってしまう。


宿の予約に関しても予約サイトを通す場合は最後まで日本語でできるし楽。
予約サイトを通さない場合はHPから予約フォームやメールアドレスが載ってるので直接メールのやりとりになりますが重要なトコロさえキチンと伝えればどうにかなります。というかなりました。

実際、予約の変更やキャンセルもメールでしましたし空室、料金照会でメールを送った際に1人なのに2人分の料金案内が来て

「1人ですよー!」(もちろん英語で)

なんて送り返して

「I'm sorry I made a mistake in reading your request...」
ってな時もありました。

たぶん向こうも

「こいつ英語できないな。」

と悟ってくれて簡単な内容で返してくれてると思いますw



要は何が言いたいかと言うと

だいたいでも大丈夫だ!

という事と、

もし重大な見落としがあってもそん時はそん時だ!
と割り切れる気持ち


が大事なんだと思いますw