【注意】
どの滝に逢いに行くコースも
季節、天候、水量、気の緩み等で大事に至る事もあります。
行かれる方はお気を付けて自己責任でお願いします。

2016116()曇 メンバー えだ1()と2人 
ヤマビル遭遇しなかった。


● 京都府南山城村童仙房 和束川 不動渓谷
  不動の滝 に逢ってきました。


<前書き>
場所の特定に超難儀しました(>_<)


自分は北に位置する和束町から和束川を上流に
遡りましたが車で不動滝へ向かう道はありませんでした。


そのあとあるHPのアクセスマップで向かいましたが
自分のナビの地図自身の問題もあり難解で
細い道を恐々通りやっとの思いで到達できました。


童仙房で「とうせんぼ」にあった感じです。(><)ウマイ!


なので自分の思う簡単なアクセスを
書いてみたいと思います。


<アクセス>
R163側から行くのを前提にしてまずは

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http://yahoo.jp/rzNJeQ
に行ってください。

ちなみにここにも「不動の滝」の標柱がありそれ以外の
情報も無くそのそばの地図看板にも載っていません。


地図で見るとそこから滝への駐車位置までは山道で
9Kmほどありますので何とも無責任な標柱と思いました。


せめて距離だけでも書きましょうよ。


自分もたまに標柱だけで滝に向かい
迷ったり行きつけなかったりしたことがあります。


話しを戻しそこから北方向の東海自然歩道を車で行きます。


野殿の集落を通り過ぎ看板のある

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http://yahoo.jp/1qa4Pj

詳細

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へ行きます。


右は信楽市方面で不動の滝は左に行きます。

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信楽方面から来る方もここを目指してください。


そこから先は説明がややこしいので
この位置を「A」として地図に書きました。

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普通車だとギリギリの狭い道を通り
Pの空き地で駐車してください。


途中で行き止まりと看板が

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ありますがそのすぐ奥に停められます。


・ 不動の滝の説明看板

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<行程>
駐車位置から小道を通り直ぐです。


・ 不動の滝

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すばらしい赤い岩が特徴的です。


・ 不動の滝

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・ 不動の滝 右から

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Wヒョンク゛リですね。



・ 不動の滝 左から

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上部のヒョンク゛リが気になります。



なので~左から登り


・ 不動の滝

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・ 不動の滝 ヒョンク゛リのアップ

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おやま!おしっこヒョンク゛リ
( ´゚д゚`)



これも見ものですよ。



やっと逢えてホッとしました。


¦ 総合評価      3(5段階評価)
¦ 高さ       20m
¦ 片道時間     10分
¦ 危険度       2
¦ 自然度       3


ほな、またお逢いしましょう♪



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― おしまい ―