§ 遅まきながら本年もよろしくお願いします。
ありがたいことに公私とも忙しく
皆さんのところのへのお邪魔もままなっていません。
失礼もありましたがゆっくりマイペースで遊びに行きます。m(_ _)m
やっと新年初の記事です。
【注意】
どの滝に逢いに行くコースも
季節、天候、水量、気の緩み等で大事に至る事もあります。
行かれる方はお気を付けて自己責任でお願いします。
どの滝に逢いに行くコースも
季節、天候、水量、気の緩み等で大事に至る事もあります。
行かれる方はお気を付けて自己責任でお願いします。
ちょうど1年前の記事です。
ヤマビル遭遇しなかった。
シーズン中(4~10月,前後も注意)は,いるとのこと。

<アクセス>
なんせ小岐須渓谷を目指してください。
鈴鹿ICから県道27を北上し4kmほどで県道11を左折し
何回か曲がりながら300m程を右折し2.5Kmほどの
たしかこのあたりの邪魔にならないところに停めてください。
<前書き>
1年前の記事ですがこんだけ経つとどうやって行ったのやら・・
<前書き>
1年前の記事ですがこんだけ経つとどうやって行ったのやら・・
もっと以前の記事はさらにあいまいな記事になるんでしょうね~ (;^_^A
同じ日に行った新年っぽい?過去記事も宜しかったらどうぞ。
山ん中に象がいました (^o^;)パオ~
↓ ↓ ↓
◆ スリバチ滝 に白象を見た!!
4滝の紹介をしますが分かりにくいので
現地の看板の地図ですが谷名等をよく見て行ってください。

<行程>
松の木谷、大岩谷方面の左岸側に道があります。
途中で左下に滝らしき流れが見えますので降りると
・ こけ滝 写真のように流れの最後に黒い2本のストライプが目印です。

¦ 高さ 6m
¦ 片道時間 40分
¦ 危険度 2
¦ 自然度 4
滝壺~!

そこから上流に渡渉しながら登ると分岐がありますので
左の大岩谷へ向かいますとすぐに滝が見えてきます。
まずは前衛滝と白滝

・白滝 思いがけず大きな滝だったので感動です!

¦ 高さ 30m
¦ 片道時間 60分
¦ 危険度 3
¦ 自然度 4
角度を変えて


<行程>
ヤケギ(焼木)谷方向に行き川が分岐しますので
右俣へ進むと間もなく滝が現れます。

¦ 高さ 15m
¦ 片道時間 15分
¦ 危険度 3
¦ 自然度 3
下部は渓流状です。
途中に岩壁に四角い穴が2か所ありました。

何なんだろ・・滋賀県の姫ヶ滝にもありましたよ。
一度、駐車位置まで戻り、最後にかくれ滝を目指します。
入道ヶ岳池ノ谷コース登山口近くの広場に車を停めますが
入道ヶ岳池ノ谷コース登山口近くの広場に車を停めますが
近いのでそのままでも良いと思います。
この滝の情報は少ないようです。
<行程>
入道ヶ岳池ノ谷コースから登ります。
急な上り坂から分かりにくい道を行くと
<行程>
入道ヶ岳池ノ谷コースから登ります。
急な上り坂から分かりにくい道を行くと
川を渡渉する位置の下流側に落ち口があります。
岩に銘板がはめ込んであります。
ここで亡くなった方の慰霊のようです。
¦ 総合評価 3 (5段階評価)
¦ 高さ 10m
¦ 片道時間 40分
¦ 危険度 4
¦ 自然度 3
今回、全体的に水量は少な目ではありますが
霜柱です。
ほな、またお逢いしましょう♪
― おしまい ―
岩に銘板がはめ込んであります。

気が引き締まります。
滝の落ち口からのぞきます。
左岸を下ると降りられそうでしたので
30mロープを使い降りましたがけっこう危険でした。
まずは前衛滝と
そして
・かくれ滝 ゴルジュ状の狭い空間です。
滝の落ち口からのぞきます。

30mロープを使い降りましたがけっこう危険でした。
まずは前衛滝と

・かくれ滝 ゴルジュ状の狭い空間です。

¦ 高さ 10m
¦ 片道時間 40分
¦ 危険度 4
¦ 自然度 3
今回、全体的に水量は少な目ではありますが
水質の良さと趣の違う滝に回り逢えて良かったと思います。
霜柱です。

― おしまい ―