【注意】
どの滝に逢いに行くコースも
季節、天候、水量、気の緩み等で大事に至る事もあります。
行かれる方はお気を付けて自己責任でお願いします。
◎ 2014年6月8日(日)晴 メンバー、嫁(えだ1)と2人
ヤマビル見なかった。
● 新潟県上越市の 清滝 に行きました。
国土地理院の地図にも載っているようです。
○ 清滝
<アクセス>
またも上越市の道の駅“雪のふるさとやすづか”から
R403を北上2KmほどをR405へ左折し
16Kmほどで左折し県道184を1Kmほどで左折し
県道198を5Kmほどで斜め前方左へ3.5Kmほどで
右折し1.5Kmあたりの 空き地 に駐車します。
分かりづらいので目的地をよく見といてね!
途中でも前方に清滝が遠望できます。
<前書き>
先日載せた安塚の不動滝の記事を書くときに
同じ上越市なので同時に書くつもりでしたがブログ屋さんから
データが重いと言われましたので分けました。
ほんで先週は外出続きで会社に帰ったら事務処理で
帰ったら寝るだけの毎日で
何とかマイページを見させていただき追いついたら金曜日・・・
でも休日の滝巡りは外せないので大わらわ(^◇^)
<遡行>
その空地のすぐ先の右斜面を降りる踏み跡がありますので
降りていくとすぐに小川があり肩幅程度の木橋を渡り
腹出てます(´・ω・`)
雪解け水はアイスクリーム頭痛を誘発させます。
(+o+)
どの滝に逢いに行くコースも
季節、天候、水量、気の緩み等で大事に至る事もあります。
行かれる方はお気を付けて自己責任でお願いします。
◎ 2014年6月8日(日)晴 メンバー、嫁(えだ1)と2人
ヤマビル見なかった。
● 新潟県上越市の 清滝 に行きました。
国土地理院の地図にも載っているようです。
○ 清滝
<アクセス>
またも上越市の道の駅“雪のふるさとやすづか”から
R403を北上2KmほどをR405へ左折し
16Kmほどで左折し県道184を1Kmほどで左折し
県道198を5Kmほどで斜め前方左へ3.5Kmほどで
右折し1.5Kmあたりの 空き地 に駐車します。

途中でも前方に清滝が遠望できます。
<前書き>
先日載せた安塚の不動滝の記事を書くときに
同じ上越市なので同時に書くつもりでしたがブログ屋さんから
データが重いと言われましたので分けました。
ほんで先週は外出続きで会社に帰ったら事務処理で
帰ったら寝るだけの毎日で
何とかマイページを見させていただき追いついたら金曜日・・・
ちょっとボヤキました('◇')ゞ
<遡行>
その空地のすぐ先の右斜面を降りる踏み跡がありますので
降りていくとすぐに小川があり肩幅程度の木橋を渡り

小道をあるくとまた、すぐに小川があります。
清滝はこの滝の上流です。
そこの木橋を渡り登っていくと10分程度で清滝の遠望ができます。
これじゃほんとしょぼいので先ほどの木橋から遡行します。
清滝はこの滝の上流です。
そこの木橋を渡り登っていくと10分程度で清滝の遠望ができます。

・ アオハムシダマシ メタリックグリーンのオシャレな奴
・ イワカガミ

・ こんなかんじのとこ 復路に撮影

・ イワカガミ

・ 黄色い頭の洒落たデザインの奴

・ モミジガサ(シドケ)

雪渓も残っていましたが。
多少、藪漕ぎしますが深いところも高巻もなく30分ほどで
・ 清滝 右向きのシャイな奴です。
¦ 滝の評価 3 (5段階評価)
¦ 高さ 10m
¦ 片道時間 30分
¦ 危険度 2
¦ 自然度 3
滝を良く見ると先ほどの遠望の顔と違いますね。
この上流にまだ滝があるようです。
右岸を浴びながら登ろうとしましたが
ぬめって危険でしたので左岸の斜面を登ってみました。
土の急角度で難儀しましたが
役に立たない代名詞のウドの茎を手掛かりに何とか登ると
更に2段ありました。
全部で3段、20mていどでしょうか。
更に上流は未確認です。
暑いことだし~清滝だし~...清めます!!
・ 清滝 右向きのシャイな奴です。

¦ 高さ 10m
¦ 片道時間 30分
¦ 危険度 2
¦ 自然度 3
滝を良く見ると先ほどの遠望の顔と違いますね。
この上流にまだ滝があるようです。
右岸を浴びながら登ろうとしましたが
ぬめって危険でしたので左岸の斜面を登ってみました。
土の急角度で難儀しましたが
役に立たない代名詞のウドの茎を手掛かりに何とか登ると

全部で3段、20mていどでしょうか。
更に上流は未確認です。
暑いことだし~清滝だし~...清めます!!

腹出てます(´・ω・`)
(+o+)
またね~!
― おしまい ―