ハクバという耳

ハクバという耳

しかも、常に大雪渓で

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今週はムスメが高校の研修旅行に出かけている間、思い切って一人旅で京都へ帰省して、久しぶりに遅くまでおしゃべりをし、のんびりほっこりまったりとリフレッシュできた数日だった。
ムスメもまだ旅行気分、私も京都気分が抜けない週末だなぁ。
しかし京都も暑かったが、帰ってきたら富山も結構暑くて、水が恋しいあまりか、夢で泳いでいたけど、実際泳いだら、水から上がったあとのことを考えてしまい、尻込みしてしまうから、つくづく歳をとったなぁやっぱりスーパー銭湯かいなぁ。
夏が大好きな私は、海、クワガタ、セミ、夕立、かき氷、朝顔、浮き輪、ところてん、夏野菜などなど夏っぽいものならなんでも好きで、8月生まれの人も羨ましいくらいで、とくにスイカは超がつくほど大好き。
今年はテレビで見てベランで作れるミニスイカと言うのを育てていた。
まさか売ってるミニスイカは無理でも、テニスボールくらいの大きさくらいにならないかなぁとか野望だけは抱き、他に、オクラや枝豆も育てていたんだけど、オクラなんかはいまだに一個だけ、枝豆も数個って感じやし。
でもミニスイカは、8月になっても花が雄しべしか咲かなくて、雌しべが咲かなかった。
本来なら虫が受粉をするところを、自分が受粉してやるなんて初体験。
毎朝、新聞より先にスイカ王子の様子を見るのが日課になっていて、ようやく待ちに待った雌しべが咲いたけど、こんな時に限って雄しべがしぼんでしまってる。
しかたなく雄しべを無理矢理こじ開けて、メもとで雌しべにぱふぱふ受粉。
まさかこんなテキトーでいい加減な作業で実がなるわけがなかろうと思っていたが小さくぷっくり膨らんで来てるテレビのは花も10センチくらいだったし、私のは花は2センチあるかないかってことは実はどんくらいになるんだろうって思ってたらどんどん育って、ピンポン玉くらいになってきて、ちゃんとスイカみたいな入ってるやん少しずつだけど、確実に毎日大きくなってるし、もうちょっと線が黒くなるまで待つ流しのゴミ取りネットを被せて、大事に大事に王子さまを守ってた。
しかしどのくらいで収穫どこまで大きくなるんやろできればもうちょっと大きくなって欲しいなぁ。
一昨日、その時は突然来た。
ミニミニスイカ王子はパクっと怪獣の口みたいに割れて、あえなく収穫となった。
ミニミニスイカ王子を冷蔵庫で冷やして、厳かに頂いた。
白い種は大きなスイカと同じ彼氏ができない診断大きさで、実は一応ピンク色の部分もある。
味はうん。
なんというか、スイカ風味のきゅうりあれだけ毎日眺めていたのになぁいいんだ。
スイカもきゅうりも大好きだもん。
やっぱ、夏っていいなぁ。