出来の悪い禅問答を試みてみます。
好かれる自分じゃないのに、自分を愛するというのは非常に難です。
ある詩にこうあります。
『かちとるにむづかしく
はぐくむにむづかしい
自分を愛する心』
だ。と……勝ち取るとは、何かしらの代償が要りそうな……。
信じられるような自分じゃないのに、自分を信じられるわけはありません。
ニワトリが先か卵が先か?
信じられる自分が心の中にいてくれれば、
いつでも心の中の自分を信じることが可能です。
心を育む、って何でしょうかね。
よく言うのは自分自身と一緒に人を育てるとか、とても苦労せずには成しえない。
成功した頃にはヘトヘトで白髪だらけになってるっぽいです。
で、
今のこの文章はメモ書きを清書してるのですけども、
いきなり
『パラレルシフトが不可欠?』
って走り書きしてあるぅコレ なぁに~!?!?!?
よく分かんないので本日のブログは以上です。
尻切れトンボですいません、ご清聴ありがとうございました
そうそう追記
スピリチュアリズムの得意な方等から有用な知識を預かりいただく機会が多々あるのですが、とにかく「考えるな、感じろ」を実践しづらい身でして、ほんとに勘が鈍い。
極力噛み砕いて理解をうながして下されば……少しは……といった感じです。
これは頭脳のクセなので、説明を会得しない私が100%悪いんです。伝わらなくても潜在意識の中はきっと刻々と変化してる(はず)。
長い目で見守ってやってください←まるで育児
今後また、我が考え方の偏りについて書かせてもらう予定です。よろしくドウゾー