ご無沙汰しております。

なんかこう、レンズのテストも追い付かないくらいバタバタしております。
いちおう前回の記事で28mmでの写真はアップしましたが。。。

新たに使ってみたのでアップしてみます。



鹿島臨海鉄道・大洗鹿島線北浦湖畔駅。
ここは無人駅。周りに民家は少なく、暗くなると乗降客は殆ど見られない。
周りに建物が少ないため、駅から少し歩くと星が綺麗に見える。

田んぼのあぜ道からの撮影。機材はD7000にNikkor-H・C Auto 28mmF3.5。
絞りを5.6まで絞ることで写りがしっかりとする。
このレンズのCマーク無しのものはNikonのHPに「千夜一夜」で紹介されている。
ディストーションがとても少なく、直線がしっかりと直線に見える。

僕の経験からして、DXフォーマットはレンズの中心部に近い「おいしいところ」を
使っているので、周辺部までクリアーな写りとなる。
これは残念なことにMF200mmF2というバケモノみたいなレンズではうまくいかず、
色収差がはっきり出てしまうために70-200mmF2.8GⅡに切り替えた。

話を戻すが、この28mm、とてもコンパクトで使いやすい。
僕は風景を撮るときはこの焦点距離を使うことが多い。
F4-Eを使っていた当時、このCマーク無しのレンズを使っていた。
その作品はこれ。


フィルム当時からこの写りである。
1996年の、500系試運転、東京駅初入線という日。
絞り解放からこの解像度で、ディストーションも気にならない程度。

広角で、迷ったときには「コレ」という、自分の中での定番レンズなのである。


さてさて。
先ほど出てきた、70-200mmF2.8GⅡというレンズ。
これをNikon1V2につけての撮影となると、はっきり言ってMFでのピント合わせが
とても難しい。
フォーカスポイントはセンターの1点しか使えず、AF-Cは使えない。
なので、構図を考え、それからどこにピントを合わせるか。
何度もピントリングを往復させ、ピントの合う位置を特定する。
あとは絞りを調整して被写界深度を稼ぐ。

そうして撮影した結果がこれ。


危うくパンタグラフが切れるところでしたが(^^;。
素人目にはこれくらいの画質で全然問題ないわけで。

Nikonには色んなボディがあって、色んなレンズがあって。
それぞれの組み合わせで色んな写真が撮れる、いい時代になったと思います。
これからも条件に合わせて使いこなせるようになれればいいなぁ、と。