そう、あの日は「お年玉フリー」という切符を利用し、
友人(フリーカメラマン)と乗り鉄したのだった。
当時の時刻表が手元にないのである程度の記憶で書いてみる。
逗子駅午前2時台の湘南新宿ライン。年末年始ダイヤでそんな時間に
走っていた。黒磯行だっただろうか。
早朝の那須塩原駅から始発の新幹線で仙台へ。
快速南三陸1号。仙台から小牛田、石巻線や気仙沼線を経由して気仙沼へ。
途中、時刻からすると恐らく大谷海岸駅を出てまもなくの付近かと。
第三十八栄丸。
こうした漁船の大半が今回の東日本大震災の津波でやられたのだと思う。
気仙沼駅。
この旅では乗換駅で待ち時間があると途中下車していた。
この時、妙に空が青かったのは覚えている。
もちろん、空気がキレイだったからだと思う。
ここから大船渡線。終点の盛駅。
比較的近代的な駅舎だが、天井が高く、待合室が落ち着いた感じだった。
ここからは経由路線を。
盛~釜石間:三陸鉄道南リアス線
釜石~宮古間:山田線
宮古~久慈間:三陸鉄道北リアス線
久慈~八戸間:八戸線
八戸~青森間:東北本線
青森~函館間:津軽線・津軽海峡線・江差線・函館本線
函館から23時台に発車する北斗星4号で帰宅したのでした。
太平洋側の路線を乗り継いだのはこれが初めてでしたが、
また乗りに行ける日が来ることを祈っています。


