2011年3月11日14時46分、マグニチュード9.0、最大震度7、東日本大震災が発生してから今日で一年を迎えました。地震とその後に発生した巨大津波、さらには福島第一原発事故、この震災を境に色々なものが大きく変わってしまいました。
札幌にいた私も、あの大きくて長い揺れ、生中継で観た仙台平野を飲み込んで行く黒い濁流の津波。翌日、夜が明けてようやく明らかになってきた被害の大きさと、出先のテレビで観た白煙を上げて爆発した福島第一原発。その後も度々出された緊急地震速報、原発事故の重大さと放射能汚染。直接的な被害はなかったとはいえ、この先どうなるのだろうという不安感の中で過ごした昨年の春が思い出されてきました。震災関連の報道を観ていると、自分はこういう災害に遭遇した時にはどうしたらよいのだろうか、家の中の備えの事や出先ではどうしたらよいのかと考えていました。
被害に遭われて、まだ避難生活をされている方のことを考えると、とても胸がつまる思いです。被災された皆様が、少しでも穏やかな生活が早く戻ることを心より願っております。そして、お亡くなりになられた方のご冥福をお祈りいたします。今日の14時46分には私も黙祷をいたしました。
 
さて、今日の札幌は青空が広がり風はやや吹いていたものの日差しがたっぷりと届く天気でした。最高気温は2.4度となっていて、とても穏やかな日曜日になっていました。今年は昨年よりも少し雪解けが早く進んでいる感じで、順調に春へ向かっているようです。