店長お勧めのベルトカスタムをご紹介します。
ハミルトンのパンユーロにモレラートのカラーベルトを取り付けていて、トリコロールカラーでユーロの持ち味が引き出されているとのことです。

 

店長は、カラーが異なる2つのベルトを12時側と6時側にそれぞれ付けました。
12時側にダークブルー、6時側にワインでまとめており、カラーが違うだけでも別次元のハミルトン 時計であることを連想させます。

 

店長は、ティソのコンプリカシオンスケレッテにハミルトンのジャズマスタートラベラー2用のオーストリッチベルトを融合させました。
あえてティソの時計とハミルトンのベルトを組み合わせることによって、従来では考えられない表現力が備わることを見越しているからなのでしょう。

 

因みにバックルはティソの純正を使用できるので、バックルにもハミルトンの特徴を付加させることができるわけです。
正にティソとハミルトンの夢の共演!と思わせるようなマッチングが、更なる高級腕時計の面白さを表出させてそうな気がします。