山根さんが新居の引っ越すから手伝いを頼まれました悪い感じでないので休み返上で臨みましたかなりの道具が多くて驚きました
腰痛持ちの僕には厳しい現実が待っていました最初は段ボールへの小物関係の詰め物です要らない調味料などがいっぱいあります2年前に賞味期限が切れている物もありました
山根さんに聞いたら大丈夫だよと取られました隙
間が空かないように丁寧に梱包する我ながら配置能力の高い箱詰めにホレボレします
タレをジュータンに零してしまったので雑巾でふき取っていたら気付かれて注意されました
もっと手際よくできないかなと言われました僕一人だけどうして朝から休みの日にこんな事を言われないといけないんでしょうか
もしかして独りだけしか呼ばれていないのかな不安になります試しに聞いて見たら5名に声は掛けたそうです
皆さん了解していたそうなので今からくると思うよでも約束の時間から1時間が過ぎようとしています
僕の携帯が鳴りました先輩からです僕たちの状況を聞いています
子供が熱を出したらしくこれないと伝えるように頼まれました後ろでは子供らしき笑い声が聞こえているのに信用できませんイケない魔法学校の裏事情 を読みながら逃げたくなりました
僕は山根さんに正直に真実を伝えました今
度はショートメールです「お腹痛いのでゴメン」宇野先輩です山根さんに見せたら無表情でした後姿は怒りが滲み出ていました
