今日は久々に富岡で練習。
久々に行ったら、射場までの坂道が工事中で通れず回り道。
ボウケースを背負っての回り道の坂道はなかなかキツイです。
新しい矢はトルクチューニングを合わせるために少し短くしました(といっても全長30インチ以上ある)。
まずはペーパーチューニングで合わせて、その後は距離。
ウォークバックは・・・
射場で1人の時にやってみようかな😅
(となると平日の神奈国かな?)
ある程度サイトが合ったところでトルクチューニングをしてみました。
やはり短くするとトルクチューニングが合いやすいです。
まあ短くしたといっても弓からポイントが少し出てるくらいですから普通の長さなんですけど。
私の場合、親指トルクの時に矢が右に飛びます。
(トルクで矢が右に向くからなんですけど)
でも手の甲の側からのトルクではあまり外れません。
元々が手の甲の側からトルクを掛けているからなのかもしれないです。
レストを少し後ろにずらしてみたところ、良い感じのポイントを見つけました。
その後はしばらく射ち込みました。
肘は少し溜めて、リリーサーは深めに掛けて親指の先と中指の先が当たるような持ち方にしたところ抜けが良くなりました。
2時間練習してボウケースを置いているベンチに向かうと、なんとボウケースの上に1羽のカラスが!
ファスナーは閉めていましたが、なんとカラスがファスナーを開けていました。
慌ててカラスに向かっていったら飛び立ちました。
(中身は無事だろうか?)
ボウケースのフォスナーが開いており、小物が散乱していました。
なんとスターバッジのケースがパカッと開いていました。
台座のスポンジにバッジが無い!?
(やられたか!?)
と思ってよく見たらバッジは取られずテーブルに転がっていました。
特に何も取っていかなかったようです。
食物は持っていなかったからかな?と。
でもキラキラしたものは狙われやすいと聞きますから気を付けないと。
気を付けるといってもファスナー開けられちゃうとはね〜😅
これからは南京錠でも付けないと駄目かもしれないですね。