夜勤明けにて、駅前を歩いていたら、コンパウンドのNKHTさんに会いました。
そういえば家が近所らしいんですよね(^o^)



家に帰って、部屋の掃除しました。
古いハスコのボウケースの中身を整理し、いらないものは処分し、古い弓具で使えそうなものをまとめていたところ・・・

懐かしいものが出てきました。




20世紀最強アーチャー、ダレル・ペイス氏のポスターです。



このポスターは多分1992年のヤマハ・イオラ発売の時のものだと思います。自分がアーチェリーを始めた年です。


ダレル・ペイス氏を現役選手として知っているのは、今年35歳(しかも中学から始めた)の自分が最後の世代でしょうか。

ただし、実際に射っている姿を見たことは無く、雑誌や教本の写真で見たのみです。
ライバルのマッキニー氏は1996年の東京インドアで見たんですけどね。彼のオーラも凄かったです。そういえば、この東京インドアで580点台でダントツの優勝だったような。


このポスターを見ていただければお分かりかと思いますが、ダレル氏のオープンスタンス、サイドアンカー、ビシッと通った矢筋、そして、落とした押し手の肩・・・


なにかピンときませんか?


上の写真は、1995~2005年頃に活躍したジャン・ヨンホ氏(韓国)です(去年ベルリンインドアで優勝して、また世界の舞台で活躍しています)。

そうなんです、韓国選手をはじめ、今の世界のトップアーチャー達の射型になんとなく似ていませんか?


現在のトップ選手の射型はダレル氏の射型が基本となって発展していったのではないか!?



と私が勝手に思っているだけですが(笑)

そりゃぁ、1979年にアルミ矢で1341点出したのですから、他の選手が影響を受けない訳がないと思います。


特に、ダレル・ペイス氏とジャン・ヨンホ氏の射型を見比べると、そう感じさせられます(と言っても、私が勝手に思っているだけなので、反論は無しでお願いします・・・(^_^;))。



しかし、最近の韓国選手の射型は、オープンからストレートスタンスになってきていますが・・・

む!?そうすると、今度はジョン・ウィリアムス氏のスタイルに?というのは考え過ぎですかね(笑)。



亀井さんのホームページを見ると、ダレル・ペイス氏はガチの社会人アーチャーだったそうで、普段は夜遅くまで防寒具に身を包み、電気工事関係の仕事をしていたとか。

我々社会人アーチェーの鏡であります!!



「射とうなんてかんがえたこともない。考えているのはエイミングとフォロースルーのことだけだ。  ダレル・ペイス」

う~む、深いお言葉です。


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