アパート僧侶の戯言 -13ページ目

アパート僧侶の戯言

一人暮らし歴15年の独身アパート暮らしの僧侶が、日常の出来事や感じたことをおもいのままに綴っていきます。

誰のために更新され、何のために更新されるのかは、不明です。がなにかしら意味があるだろうと思っています。

緊急時代宣言が解かれましたが、まだまだ油断ならない現実があります。3月ごろからですかね。私のすんでいるところは。多くのことが制限され、我慢を強いられてきました!

 

なんか、今年は夏の甲子園も中止になってしまったんですね。高校球児に限らず、今年が最後の大会をむかえる各クラブの選手は、ほんとうに悔しい思いをしているでしょう。

 

でも、悔しい思い、悲しい思い、辛い思いを経験して、思い通りにならないことを経験して、挫折を経験することで、人の悔しい思い、悲しい思い、辛い思いを感じることができるようになるんじゃないかなぁってことを最近よく思います。

 

 

痛みを経験していない人は、人の痛みが分らんのです。

 

 

『年を重ねると涙もろくなる』とおっしゃる方いらっしゃいますが、いろーんな経験をして、人の痛みに敏感になるからじゃないでしょうかね。

 

痛い経験は、人をやさしくするんです。人間は弱い生き物です、ですからできるだけ手を取り合っていかなければなりません。やさしくないと手を取り合う事はできんのじゃなかろうか。

 

辛い思い、悲しい思い、悔しい思い、そういったことは避けていきたいもんです。ほんでもそういうことも経験していかなければなりませんが、そのひとつひとつのことが私を育ててくれるご縁であります。

 

なんまんだぶ~

 

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