
先日から「ペットの行動心理カウンセラーでアロマとレイキそしてクリスタルセラピストの獣医師のブログ」(下記URL参照)さんの記事で、盲導犬のことが取り上げられています。
http://ameblo.jp/pet-consul/
まずは「ペットの行動心理カウンセラーでアロマとレイキそしてクリスタルセラピストの獣医師のブログ」さんの3つの記事をご覧下さい。
*「盲導犬、本当に必要でしょうか?」
http://ameblo.jp/pet-consul/entry-11042896213.html
*「NPO法人全国盲導犬施設連合会にご報告いたしました。」
http://ameblo.jp/pet-consul/entry-11044667737.html
*「盲導犬の事実」
http://ameblo.jp/pet-consul/entry-11044754007.html
3つ目の「盲導犬の事実」に私もコメントを入れさせていただきました。
「3. ペットビジネスと同じような状況があるのですね。
ペットビジネスは、テレビの報道特集などで前足がないチワワのパピーを生んでしまうような近親交配による弊害を生み出したりしているなど問題点が公になっている感じですね。
盲導犬や他の介助犬も、ビジネスではなく、しっかり育成されているものだと思っていました。
ビジネスとしてやれば、盲導犬として十分な要件を具備させないまま提供されてしまうのは、営利国的である限り、提供するサービス=要件をすべて充足した盲導犬の提供は二の次になっているのでしょうが、憤りを禁じえません。
これはやはり広く実態を広報していく必要があると感じました。
現代犬公方(11/25-27広島原爆ドーム・厳島神社) 2011-10-11」
3人目のコメントとして入れました。「ペットの行動心理カウンセラーでアロマとレイキそしてクリスタルセラピストの獣医師のブログ」さんからのコメントの返事は33番目に入れていただいています。
盲導犬を虐待する視覚障害者の方は現象面のみで捉えるだけにして、障害者の方に十分に盲導犬の要件を具備していないわんちゃんを販売して業者にすべての責任があると考えます。
ペットビジネスと同様に、劣悪な業者を白日の下にさらしていくべきと考えます。