$現代犬公方のブログ

「かわいそうなぞう」(おはなしノンフィクション絵本)昭和45年1月 土家由岐雄(著)

 現在の上野動物園は2頭のパンダを中国に多額のレンタル料を支払って借り受けています。

 東京都や上野動物園は、いわゆる「客寄せパンダ」で入場者数を増やして、パンダ人気にあやかり入場料収入を増大させたいのは見え見えですね。

 しかしながら、東京都とともに商魂たくましい上野動物園は、動物愛護に反する行いをしています。


 第二次世界大戦のさなか、上野動物園はライオン、トラ、ヒョウなどの猛獣には毒を飲ませるという「積極的虐待」で殺害しました。

 また、ジョン・トンキー・ワンリーという3頭の象には一切餌をやらないという「消極的虐待」で死に至らしめました。


 「歴史は繰り返される。」という格言がありますが、過去の過ちを反省していない日本国と日本人は再び同じ過ちを犯す可能性が大であることに心が痛みます。

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