エド・シーラン「No.6 Collaborations Project」ロングインタビュー和訳③


I Don't Care ft. ジャスティンビーバー


・ジャスティンも自分も最近結婚したばかり、
この業界にいて愛する人と結婚するんだ、
周りなんか気にしないでただ楽しもうよという内容

・実はこれ奥さんのチェリーのアイディアだった、ビーバーが絶対あうよって

・ジャスティンとは凄く良い友人関係、
z100(NYのラジオ局)で初めて会って「君のファンだよ」と言われた、
それから一緒に曲を作ったり提供したり、何度も遊んだりした

・彼とコラボしたいと思ってた、
彼の声はどんな曲にでもあう素晴らしい声、凄く魅力的

・自分は前はとっても社交的で、尊敬するアーティストと会ってお酒をのんだりするのが趣味だった、
音楽界の英雄たちと知り合いになってバーに行ったりする仲になった

・沢山の人の前でライブをしているのに皮肉なことだけど、今は沢山の人と会ったり囲まれてるのが息苦しくて不安に思える、社交不安を抱えている

・人と話したりするのは全く問題ないのだけど、
写真を撮られたりジロジロ見られたりするのは変な感じがする、
人間じゃないみたいな気分になる

・凄く人間的な良い人が、最後に写真撮ってもいい?とか言うと、えっ・・てなる、
Instagramで50個いいねをもらうような人か

・逆に、マリリン・マリリンのライブに行ったとき、「ファンです」といって握手だけして去っていった人がいた、
凄く簡潔だったけどとっても嬉しく思った

・レストランに行っても、個室で食べたいと思ってしまう、奥さんと食事しているところとか写真撮られたりしないように、と
まるで動物園の動物みたいだよ

・でも文句を言うつもりはない、
自分の仕事も人生も最高だと思ってるからね、
でも嫌なことは出来るだけ避けたいよ

・自分はrecognizable 見た目ですぐに覚えてもらえるから成功したと思っている、
皆が喜ぶ音楽を作っていて、
でもすぐに皆自分のこと覚えてくれる、
おまけにこのタトゥーにメガネまでしてたら、
皆すぐに自分だってわかるのはしょうがないよね