ネットショップの小技と本音 -2ページ目

フライヤー・チラシ

これは"SEO・集客"のカテゴリ記事にしようかと思ったのですが、テクのひとつとして紹介します。

チラシ・フライヤーを作成しても、配布する手段がない(折り込み等は予算がかかる)と思われるかと思います。
新聞に折り込んだり、街中で配布するのが全てではありません。
それに、上記の配布方法の場合、かなりの枚数を配らなければ効果が得られないそうです。
自分のショップ(或いは商品)に興味があるターゲットに配るのが最も効率的です。

私が実践しているのは以下の配布方法です。

A 商品をオークション出品し、落札されたらチラシを同梱して発送。
B 複数のショップを経営している場合、お互いのチラシを商品に封入して発送。

まずAですが、ショップ商品をオークションに出品して販売するのは商品の露出を多くし、(検索エンジンから)ショップまで辿り着けない、いわゆる潜在客を獲得することが出来ます。
元々その商品に興味があるため、その後ショップに訪れてくれる可能性は高いです。

そして、Bです。
この方法の場合は、似たジャンルのショップ同士の方が効果的かも知れません。
ですが、新規のお客様を獲得するチャンスは大いにあると思います。


上記の2つの方法も、わざわざチラシを作成しなくても、バナー・テキストリンクで十分に思えるかも知れません。
しかし、単なるバナーよりも、実物のチラシ・フライヤーの力はかなり大きいです。
チラシはその人が捨てない限り、何度でも目にする機会があります。
また、持ち運びも容易なのでいろいろな所で露出される機会も考えられます。


チラシの作成自体は、今はかなり安く作成出来ますので、試してみる価値は大いにあります。

GW・夏季・年末年始

いつの間にかゴールデンウィークに突入してますね。
多くのショップはこの期間はもちろんのこと、盆や年末年始に休業しているところも多いかと思います。
(受注自体は年中無休でしょうけど。)
私のショップでは、基本的には休暇中の休業というものはとっておりません。

一番の理由は、

暇だからw

です。

成功しているショップは毎日、受注・発送業務やお客様からの問い合わせに追われているのでしょう。
しかし、私は暇です。閑古鳥すらいないくらい暇なんです。
だから休みらしい休みはほとんど必要ないのが現状です。

でも、こうやって世間が休みの中でも、注文が来たら速やかに発送、これはひとつの武器ではないでしょうか。

ここで我がショップが休みを取らない二番目の理由です。
先に述べたように、他の店との差別化をはかれるから休みません。


去年の年末のこと。
クリスマスを過ぎた直後のある日、とある商品を仕入れてお客様に発送しなければならない自体が起こりました。(これには複雑な事情がありますが割愛します)
在庫の管理が甘かったのが原因ですが、お客様に
「モノがありません。」
とは言えません。
そこで手当たり次第、ネット上のショップで年末でも発送してくれるショップを探し、見つけました。

この時の時の安堵感といったら、言葉では表現出来ないほどでした。
無事、こちらに商品も届き、お客様にもお届けすることが出来ました。

その後もその店をちょくちょく利用しています。


ネット通販では、商品が如何に素早く届くかというも、キモの一つではないでしょうか。
遅いよりも早い方がいいに決まってます。(状況によりますが、殆どの場合においてはそうじゃないでしょうか。)

これは、弱小ショップが少しでも有利になるための一つの手段(サービス)です。

でも休むときは休んだ方がいいです。
娯楽に出かけるのも大切です。
そこの加減が難しいんですよねえ。

SEO業者からの営業電話対策

ショップサイトをオープンしてしばらくすると、いろんな業者からの営業電話がかかってきます。
なかでも多いのがSEO対策業者。
彼らは見つけたECサイトから片っ端に電話攻撃で攻めてきます。

サイトがメジャー(検索順位が上がったり、どこかで話題になったり)になるにつれて、その数は増えていきます。
(逆に考えれば、この手の電話が多くなればなるほどサイトの知名度が高いとも考えられますが…)


事前対策としては、
特定商取引法ページに営業お断りの表示をする
のが簡単で効果的です。

通常、運営責任者の電話番号は特定商取引法のページに表示されていると思います。
(電話注文も受け付けているショップ、問い合わせ電話番号をトップページに大きく表示してあるサイトは、これ使えません。)
その電話番号欄に
"SEO等の営業はお断りします"
という表示をするのです。

画像表示が可能であれば、分かりやすいフォントでなお且つ、赤や黄色を組み合わせた目立つカラーでお断りバナーを作って表示させます。
警告・注意標識等の色使いを参考にしてください。

これである程度の営業電話を排除出来ます。


しかし、それでも電話をかけてくるのが営業マン。彼らも必死です。
次に効果的な営業の断り方です。

純粋に
「結構です。」
と言って断っても、向こうは食い下がるでしょう。

そこでこう断ります。
「実は先日、他のSEO業者と契約したばかりなんです。」

"先日"というのがミソです。
SEO対策は効果が現れるまでに、短くても1ヶ月はかかるものです。
これはその特性を生かした、効果的な手段です。
申込んだばかりで、まだ効果は出ていない時期だという旨を伝えましょう。

かなり以前から対策済みだと言ってしまうと、どれくらい順位が上がったのか効果を聞かれます。
ここで効果があると答えてしまうと、
「では現在の順位を確認してみますね。」
という面倒な事になってしまうかも知れません。

この方法で確実に向こうは電話を切ってくれます。