金曜日、午後8時を過ぎて、仕事が手詰まりになり、気分転換に、先日の実験の写真を眺めてみる。
この写真、自分は、水槽のガラス越しにワームを見ている。
ゲストの彼もまた、容器越しにワームを見ている。
お互い、側線器、皮膚器官が機能しない状態、視覚だけで、それを見ている。自分は、記憶から、それの質量を想像できるが、彼は、感じることが出来ないからか、自分より大きなそれに対して大騒ぎすることなく見ている。
彼は、音の無い3D映画でも見ている感覚なのかな?・・・そういえば、最近、映画を見ていない。
早速、映画情報を調べてみると、近くの映画館でレイトショーをやっていたので、早々に片付けて、映画館に行きました。
何気に選んだ映画、「メッセージ」。
話の途中、実験の写真を見て感じたことと、共通するような内容が、いくつか出てきました。映画の感想は、さておき、偶然は、あるんだと思いました。
ん?・・・この偶然、彼の「メッセージ」だったのか!?(笑)


