7月の生理3日目から、プレマリンを朝晩とバファリンを夜飲む事になってました
とはいえ、仕事が忙しくて飲むのをすっかり忘れてしまったり、キチンと毎日朝晩飲めていなかったのです
が、とりあえず内膜の厚さは今日の時点では大丈夫なようでした
ただ、お薬の周期って大変ですね~
移植日までプレマリンとバファリンを飲むのですが、23日からは更に黄体ホルモン補充の為にプロゲスタン膣錠と飲み薬のルトラールも追加されます
更に明日から2日に一度、計4回内膜を厚くする為の貼り薬?も処方されました
ひー…薬漬け
とはいえ良い子宮環境を人工的に作り、移植日を仕事の都合に合わせられるのだから、これも仕方ない
体とお財布に負担はかけてしまうけれど、まぁ頑張ります
そして今回は子宮口の狭い私はそれを広げる処置と、着床しやすいように子宮内を洗浄しつつ着床に邪魔になるポリープなどがないかを確認するという処置をしてもらいました
子宮口を広げるのは前回もやったので、ほんの少し違和感と痛みがあるのは分かってました
が
洗浄とポリープなどの確認が痛かった~
見る為の機械なのか洗浄する為の機械?を入れる為なのか、それを入れる時が痛い
重~~い生理痛がいきなり急激に来る感じ
はー…これ、もうやりたくなーい
とか思いつつ
出産て陣痛とかも含め、こんなどころの痛みじゃないんだろうな~と思うと怖気付きます
怖す…
まぁ、その辺の恐怖はまず妊娠できてから考えればいいか
それにもし金銭的に許されて、病院で予約が取れるならば、無痛分娩すればいいし
なんて、今から逃げの姿勢です
そして本日のお会計はなんと37000円でした
痛い出費だ~
今回残りふたつの凍結卵を戻してダメだった場合、また採卵からスタートになる。
その場合はまた100万円近くのお金が必要になるのかと思うとゾッとします
どうか赤ちゃんができますように
心から願います
さて、一度お家に帰って遅めのお昼(&朝ごはん)を食べて、ちょっぴりお昼寝しよーっと
昨夜飲み過ぎて1時半頃に帰宅し気絶してたところ、それより更に泥酔し4時過ぎに帰宅した彼に起こされ、絡まれ(とはいえハッピーな絡みだけど)寝不足…
はー…1日丸々ゆっくりしたいな~