雨晴海岸に到着したところから~♪
踏切を渡ります。
高岡方面。
氷見方面。
踏切渡るとすぐ右手にあるのが義経神社です。
この向こう側には義経が雨宿りしたとされる義経岩があります。
海岸に降りましたが
立山連峰はまっったく見えず![]()
雨晴海岸の由来は↓↓
源義経が兄・頼朝から逃れる途中、にわか雨にあい、弁慶が持ち上げた岩陰で雨が上がるのを待ったという伝説
だそうです。
晴れていたらこんな素晴らしい景色が見られたそうで・・・
雨が「晴れる」のを待ったことから「雨晴」と呼ばれるようになったそうですが
残念ながら
今回は雨は晴れませんでした![]()
またリベンジしましょう![]()
電車の時間を調べて
ちょうど通るタイミングで踏切へ戻りました。
氷見方面の電車が来る予定だったんですが
踏切が鳴り始めると
目の前にいた外国人観光客の方が反対方向を向いてカメラ構えておられたので
あっちからきますよ~とおせっかいながらお伝えしたら
喜んでくれてました![]()
次は目の前にある道の駅へ。












