今年度、パーソナルカラリスト2級の授業をするため、染色を初めて体験してみました。
染めようと思ったのは、綿のスカート。
以前、自宅の洗濯機の上にちょっと置いたら、その前に漂白したものを洗濯機に入れた時に、その漂白剤が洗濯機についていたようで、水玉状にあちこちが脱色されてしまって😭
水洗いしてから、入れたはずだったんですが、がっかり。
このまま捨てるのは残念なので、ダメ元兼実験的発想で、染めてみることにしました。
用意したのは脱色剤、染め粉に塩と温度計、色の定着剤、菜箸とゴム手袋。タライにボール、小さめのプラスチックの容器。
さてさて、上手くできるかな?
まず大変だったのはお湯を沸かすこと。
なんと10L!
10Lってどれくらい?
流石にこれほどは要らなかったけど。😅
85度以上ということで、温度計で確認。まずは脱色です。
脱色剤は、白くなる程脱色されるわけではなく、染めやすくする程度に脱色されるということでした。
あ、やばい温度が低くなっちゃった!
仕方ない脱色剤いれたけど、鍋に戻してもう一度加熱!
それからたらいに戻して
20分から30分かき混ぜつつ様子を見ると
先ほどのカーキ色がこんな色に
ウエスト部分の黒いレースのところはポリエステルかなんかでこの脱色には向かないんです。
助かりました色が抜けなくて。😀
レースの裏や、ジッパーも同じカーキ色でしたが、その部分はなぜか脱色されていませんでした。
染めてもそまらないのかしら??
そしたら、そこだけカーキ?!😨
空気に触れた部分が、色がさっと変わっていて、なるほどと納得。空気に触れると色が変わるって言うのはこう言うことなのね。
藍染はつけては空気に晒して色を出すらしいですね。染め方は違うけど。
それが、こちら⬇️
液体に浸かっている面をひっくり返すと、左の色になります。
これを一度水洗い。
次に染めまーす!
染め粉を小さいプラスチックの容器に入れてお湯をいれて、かき混ぜて溶きます。
上の粉をお湯で溶いたのが下。
今回はダークブラウンにしました。
たらいに塩を80g入れてそこに上の染め粉を溶いたものと、85度以上のお湯をまた10L入れました。
かき混ぜつつ30分
それをぬるま湯(30℃)で洗います。
その後台所の中性洗剤を少し入れて洗い、その後また泡がなくなるくらいになるまで洗います。
それから洗剤で洗うと
次、またぬるま湯で濯ぎます。
それから3度洗うと
やっとこんな感じ。
染めた時より少し低めの温度のお湯に定着剤をいれまーす。少し低め?ま、75℃にしてみます。
そしてスカートをいれて待つこと20分。
ゴム手袋の指先はやっぱこんな風になりました。
で、これを水洗いして、洗濯機で脱水。
陰干しして出来上がり❣️です。
匂いはどうかなと思っていましたが台所の勝手口の外でやったので、それほど化学物質のきつい匂いでもありませんでした。どちらかと言うと穀物的な香り?
でもやっぱりマンションの中とかはどうかな?
外でやった方が良いと思います。
染め粉達は、肌や自然に優しいと書いてあったので、最後はみんな排水溝に流してしまいました。
どうしろとも書いてありませんでしたし。
さて、結果はどうだったのでしょう?
干したスカートを主人の実家にそのまま残してきてしまいましたので、また次回お伝えしようと思います。
ご興味のある方はまた見てやって下さい。🤗
上手く染まっているでしょうか?












