元日本代表 本田圭佑 一つの時代を偉業を達成した | ecscaribarのブログ

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元日本代表本田圭佑は各リーグ、各国で様々な成績を収めた選手でもあります。

選手としてはまだ引退宣言はまだしていませんがもし拾ってくれるリーグがあればまだ活躍はできると思います。

 

日本(J1リーグ)

試合:105

得点:13

 

オランダ(VVVエーデルヴィシ)

試合:38

得点:10

 

オランダ(VVVエールステ2部)

試合:37

得点:16

 

ロシア(チェスカモスクワ・ロシアプレミア)

試合:103

得点:21

 

イタリア(セリエA・ACミラン)

試合:92

得点:11

 

メキシコ(リーガMX・パチューカ)

試合:34

得点:13

 

オーストラリア(メルボルン・Aリーグ)

試合:18

得点:7

 

ブラジル(ボタフォゴ・セリエA)

試合:23

得点:2

 

アゼルバイジャン(ネフチ・バクープレミア)

試合:7

得点:2

 

リトアニア(FKスートドゥヴァ・Aリーガ)

試合:6

得点:1

 

日本代表(国際Aマッチ)

試合:98

得点:37

 

こう見ると各国で必ず得点を決めているからこんな選手はなかなかいないと思います。

今では久保建英、堂安律、中村 敬斗、伊東 純也、ワールドクラスの日本人選手が増えて凄いなと思います。

本田、香川、長友、岡崎と元スター選手の功績だと思います。

 

まだまだ強くなる日本サッカーです!!