女性が求める男とは | 超イケてるじぃのブログ
ブログへの訪問ありがとうございます。

久々の記事にもかかわらず、訪問していただき、
本当にうれしいです。

ということで、今回も、ハイテンションで行くよ。

元気で、不純異性交遊?(古、LOL)に励んでいたかな?

なになに?
まだ、彼女がいない?そんな君に、耳よりな、話をしよう。
そのためにこそ、僕がいるんだし。

惚れた女性こそ、きっちり口説いて自分のものにしたいと、
誰しも思うだろう。

しかし、世の中そうは甘くないんだな。

過去において、僕もそのことで、本当に悩んだんだ。

だから君の気持も痛いほどわかるよ。

今では、高嶺の花と思われた、女性とも、ラブラブになれたし、
余裕ができたせいか、

黙っていれば近寄りがたいほどのオーラのある、向こうっ気が
強い女優志願だった女性や、

さらには、なんと21歳で細身のキレカワなバージン娘まで、

僕に彼女がいるとしりつつも愛人でもいいからなりたいと言って、
すり寄ってくる始末。

不特定多数の女性と、関係を持つ気はないから、適当に、
かわしてはいるが、正常な感覚を持った若い男子ならその魅力に
対抗するのは、大変だろうと思う。

60歳が、近くなった、この期に及んで、いったい、女性たちに、
何が起きてしまったのだろうかと、危惧さえ感じてしまう昨今である。

ま、じぃのお得意の自慢はこれくらいにして、、、、。

女性が、どのような、男を求めているのか。

自分の拙い経験も含め、女性の言った、何げない言葉や、
喧嘩して、得た、貴重な女性の反応、また、今まで、
学んだノウハウなど、さまざまに思いを巡らし、

考えに考え、やっと最近になって、得ることのできた結論が
あるんだ。

あまりにも、ビッグキーワードなので、いまさら何を、、、。
とか思われたら身もふたもないんだが。

おいおい深く、掘り下げるので、じっくりお付き合い願おう。

女性が求めてやまない、男とは、ひと言で、いうと、

           >強い男<

である、、、、、、、、、、、、、、、、。

やっぱり、そこの君、今更とか思ったんじゃないかな?

だったらなぜ、彼女いない?だろう、、、?

そして、この強さの本質を、勘違いしている輩が、
結構いたりする。

しっかりと、理解して、強さを、発揮しないと、永遠に
女性に、もてない勘違い野郎になってしまうぞ。

では、順を追って、この強さの、秘密に、迫って
みたいと思う。

まず、
女性と、出会う場面を、想像してほしい。

女性は、男の、外面はあまり、気にしていないことは、
たぶん、事実だろう。

だから、君が、イケメンや、高身長ではないからと言って、
卑屈になったり、美人で、性格のいい女性を、諦める
必要は、全くないってこと。・

逆に、美人ほど、自分を、女である以前に、人として、
接してほしいという願望が、強いから、

ちゃんと、強さを理解して、接してあげれば、大丈夫だ。

ていうか、逆に、美人ほど、清純だし、優しいし、ちゃんと
人として、相手してくれる男に、はまりやすいことも、
事実だ。

そして、出会いで、強さを、感じさせることの、最大の
武器は、なんといっても、目力が圧倒的にものをいう。


目力の実証←こちらに詳しいので、チェックしてみてくれ。

しかし、ただ、見つめていては、ただのストーカーである。

では、どうしたら、強い男の定義に当てはまるのか。

親が、子供を見る時のような、慈愛に満ちた、やさしい笑み、
女性が、こちらに気づけば、さらに見返して、微笑む。

心は、リラックスして、姿勢は、ピンと背中を伸ばし、動作は、
落ち着き払っている。


と、外見上は、こんな感じかな。

言葉なんて、無理に考えなくて大丈夫。

前歯が、2,3本なかろうが、無精ひげが、あろうが、普段着
だろうが、たとえ、老人だろうが関係なし。

ただし、出会いの場において、汚れや、匂いは、ほぼ、
全女性が、受け付けないんで、そこは、しっかりと、
ケアしてほしい。

さらに、言えば、

相手の女性が、自分のことを、見るようになって、
目線が、2,3回あったり、

自分のほうを、チラ見していると、わかったら、

目線が合いそうになった瞬間、ふと、違うほうを見たり、
完全に、こちらを気にしているなと感じたら、逆に、
全く無視をするなどすればさらに、気を引けるだろう。

この出会いで、大事なことは、女性本位の進行に任せるか、
自分に引き入れるかで、強い弱いが、決まるといっても
いいだろう。


なんといっても、女性は、男に頼りたいし、依存したいし、
叱って、導いてほしいし、甘えたいし、振り回されたいと
心の底で、望んでいるんだ。


だから、それができる強い男を、求めてやまないんだ。

では、続いて、
優しさという観点から強さについて考えてみたい。

よく、女性は、やさしい人が好きというのを、さまざま、
聞いたり、見たりすることがある。

しかし、男の側からみて、やさしい男は、いい人止まり
的なことが、結構、あったりする。


ていうか、僕も、昔は、告白すると、いい人だよね。
と言われて、友達でいましょう。なんてよく言われたんだ。

なんでなんだ~!こんなに優しくしてるのに~~~~!
お前、優しい男が好きと言ってたろ!

この部分を、しっかりと見極めて、理解していかないと、
永遠にオ、ト、モ、ダ、チ

まず、女性の、思考パターンとして、理解してほしいことが
ある。

女性が、見たら、ちょっと嫌な感じを受けてしまうかもだが、
男は、もっと、ひどいから、あえて言わせてもらうね。

女性は、男が、ちゃんと、対応しないと、どこまでも、
やりたい放題になってしまうんだ。

いわば、犬のしつけにも、相通ずるところがあるんだ。

そう、弱いやさしさで、女性に接していくと、女性が、主人に
なってしまい、女性の思いのままに、されてしまう。

そういう男は、搾取するだけの、価値しか見出さない。

それが、女性というものだ。


では、何をどうすればいいのか。

まず、やさしさは、下図のような方程式になる。

1、許す優しさ→弱い=いい人(友達)

2、与える優しさ→強い=男(恋人候補)


学問的にアプローチすれば、もっと違うのかもしれないが、
あくまで、僕の、考えなので了承してほしい。

許す優しさとは、いけないことをしたときに許すということ
ではなく、

相手の望むものを、許可するということ。

例えば、どこかに行きたい、これが食べたい、あれが欲しい
など言われて、ただ、

いいよ。

と返す。これが、許すやさしさ。

与えるやさしさとは、もちろん、こちらが、決めて、相手に、
従わせるということになる。

この部分は、わかりやすいと思うが、また、こういった場面が、
圧倒的に多いと思うが、

相手の、要求に対し、ただ、いいよ。ではなく、

自分が、賛成して、自分の意見にすることによって、
与えるやさしさになる。

例えば、今日、イタリア料理が、食べたいな。と言われたとして、

いいね。よし、それ行こう!

となれば、与えるやさしさになる。

いいよ。

いいね!行こう!

この二つは、本当に微妙な部分だが、女性の受け取り方は、
都合いいだけの人、と思うか、甘えられる人、と思うかの
対極にあると思って間違いないだろう。

この部分を、きっちり押さえないと、例えば、レディファーストを
気取ったり、車の乗り降りで、ドアを開けてあげたり、車道側を、
歩かせないように気遣っても、君を、ただの、都合のいい人と
思うか、紳士と思うかが、決まってしまう。

そして、許す優しさを、ずっと、発揮していると、女性は、
どこまでも、調子に乗ります。


後、男サイドから考えると、それは、ちょっと抵抗はあるが、
プライドが高い、きれいな女性にやると、一発ではまる、
会話を、お伝えしよう。

ただ、用い方とか、タイミング、女性の機嫌など、あるので、
けんかになったとしても、責任は負えないので、あくまで、
自分の責任で行ってほしいんだが。

しかし、強い男を、かなり、示すことのできるひねりのきいた、
強いやさしさだろう。

それは、こうだ。

例えば、突然、女性から、迎えに来てほしいとか、送ってほしい
とか言われた場合。

男としては、すぐに、許すやさしさを発揮したくなるのだが、そこは、
ちょっと待って。

ステージ1

  強いやさしさ→行ってあげるよ。

になるのだが、これは、 ちと弱い。

ステージ2

  もっと強いやさしさ→俺も、一緒にいたいから、行ってあげるよ。

こうなると、自分の意見になるので、もっと強いんだが、

ファイナルステージ

  う~ん、忙しいんだけどな、しょうがない、面倒くさいけど、行って
やるよ。

かなり勇気がいると思うが、女性からすると、忙しいのに、わざわざ、
自分のために、行動してくれるという思いになるために、有効なんだ。

ところが、君にあまり気がなかったり 気の強い女性だったりすると、
じゃ、やらなくていいよ。と言ってくることもある。

中には、君の忠誠度を確認するために、、無理っぽいお願いを
あえて、してくることもある。

けっして、意識してではなく、そこは、女性の性(さが)なのだろう。

そういう場合とかも、

それなら、自分でするよ。

と、断ってくるだろう。

その場合は、すかさずに、じゃあ、そうして。と返すくらいの余裕は、
見せたほうがいいだろう。

次の機会で普段よりも優しくすれば、なおさら、やさしさが身に染みる
はずだ。

そして、自分に自信のある女性ほど、今までにない反応をされて、
心は、かなり、揺れているのである。

恋愛において、女性の心を、揺らすということは、自分に対する、
恋愛感情と、同義なので、かなり重要なことだ。

次に、女性を大事にするという観点で、強さを、考えよう。

やはり、大事にするというときも、強い、弱いがある。

弱い大事→相手の意思や、要求を、大事にする。

強い大事→相手の意思や要求に逆らったとしても
       相手のために、ならないことは、やらせない。
       相手のためになることは、説得してもやらせる。

ただし、細かいことは、求めないことが大事。
ここ一番の本当に大切なことに、絞ったほうがよい。


もう一つの、アプローチがある。

弱い大事→自分の意思を、通すために、行うこと。(わがままに近い)

強い大事→自分の意思と反しても、相手のために行う。


いずれにせよ、

感情に支配された、または、流された、行動は、弱い男。

理性に基づき、感情を支配した行動は、強い男。


と、いうことになる。
これは、どのような場面においても、言えることだ。

けんかなどの時も、切れやすかったり、暴力をふるう男に対して、
女性は、表面上、従うふりをしても、心底では、なめているし、
軽く見ている。

ケンカの話が出たので、次は、
謝るという観点から、強さについて、考えたい。

と、思ったんだが、かなり、遠大な、テーマになってしまったので、
熟考して、次回以降、続けていくことにする。

ここまで、来て、強さとは、やはり、男の本質を、根本的に、
あげていくことによって、自然に、備わってくることのように
思う。

しかし、君が、今どんな状況だろうと、心配することは、まったく
ないから、安心してくれ。

強い男の、ふるまいを、演じることによって、君も、強い男に
なることができるんだ。

次回以降も、続けていくので、楽しみにしてくれ。

それでは、

お疲れのところ、長いブログを、最後まで、読んでいただき、
感謝します。

ありがとうございました。