50代からの暮らしリノベーションを目指して!

モノとこころと情報の片付け

「おしゃれ終活®」実践中!

 

整理収納アドバイザー・おしゃれ終活アンバサダー 川西由佳です。

 

 

「おしゃれ終活®」とは

ビジューオーガナイズ株式会社の提唱する

人生の棚卸メソッド。

 

私もその制作プロジェクトに

最初の最初から、制作にかかわっています。

 

なぜ。私が50代の女性に

「おしゃれ終活®」をおすすめしているのか。

その原点となった出来事はこちら

 

原点の出来事 

 

 

私と同じように

「自分の存在価値がわからなくなる」という

経験をした人に向けて

これからの人生でもう一花咲かせていただくために

 

「おしゃれ終活®」というコンテンツを使って

ご自身の「棚卸」に取り組んでいただきたいのです。

 

私と一緒におしゃれ終活®︎しませんか?

 

madameKawanishiとおしゃれ終活がしたい方はこちら

 

*****

さてさて今日は家族のお話。

 

我が家は男3人の「三兄弟」

その中の次男と三男が

この四月から

それぞれ大学院に行くことになりました。

 

まず現役アスリートの三男は

「納得のいく結果がまだ残せていない」ことを理由に

大学院進学を決意。

 

あと二年、東京で頑張るようです。

 

「今しかできないこと」

そして

「自分が納得できるように」

 

あと二年の時間と資金を提供することにしました。

 

そして

今年すでに中学校で

先生として働いていた次男は

「他の教科の教員免許も取りたい」ということで

二度目の大学院。

(彼は体育の専攻ですでに一度大学院を卒業済み)

 

えー

今年の三男の大学卒業で

本来なら

学費からは「卒業」できると思ったのに

 

またあと二年(しかもダブル (;^_^A)

 

 

しかし彼の人生、

彼なりの計画があるらしい。

 

プレゼンを受け

(我が家はいつもプレゼン方式 (笑))

話し合いの末、

 

 

・学費一年分は親が、もう一年分は自分で出す。

・自宅から通うならOKだが、一人暮らしをするなら生活費は親は出さない。

・最短で確実に教員免許が取れる大学院を選ぶ。

を条件に自宅から通えるところに決定。

 

 

ということで

四月から大学院生二人、の川西家。

 

長い人生、

今しかできないことをやればいい、と思う私。

 

 

一昔前のように

みんな同じように

大学行って

就活して

卒業して

入社して

じゃなくてもいいよね、と。

 

いつからだって

仕切り直しはできる。

 

今や

一流大学行って大手に入ることが

ベストだという時代ではない。

↑昭和の私たちのころの価値観

 

 

こんな風に思えるのも

今学びつつある「ライフシフト」のおかげかもしれない。

 

親の価値観で

子どもの未来をつぶすことのないよう

子どもたちには

「自分の人生」を歩んでほしい。

 

息子たちよ

君たちは100年生きるのだから

思うとおりにやってごらん。

 

 

人生って取捨選択の連続です。

今の自分にとって

そして未来の自分にとって

何が必要で何が必要ではないのか

自分で選び取ることが大切。

 

 

だから、

子どものころから

「取捨選択の練習をさせる=片付けをさせる」のが

大切なのです。

 

片付けって

実は深いのです。

 

 

■「おしゃれ終活®」は

人生のターニングポイントに立った「貴女」に
ぜひお届けしたい講座です。
ご自身のこれからをデザインする、「実り多き時間」を予約しませんか?

 

 

黄色い花 おしゃれ終活について詳しく知りたい方はこちら

 

 

 

 

 

 

 

#おしゃれ終活#人生の棚卸し#50代女性#心の整理#人生のターニングポイント#こころを片付ける#ライフシフト#価値観#片付け#整理収納アドバイザー