50代からの暮らしリノベーションを目指して!

モノとこころと情報の片付け

「おしゃれ終活®」実践中!

 

整理収納アドバイザー・おしゃれ終活アンバサダー 川西由佳です。

 

 

「おしゃれ終活®」とは

ビジューオーガナイズ株式会社の提唱する

人生の棚卸メソッド。

 

私もその制作プロジェクトに

最初の最初から、制作にかかわっています。

 

なぜ。私が50代の女性に

「おしゃれ終活®」をおすすめしているのか。

その原点となった出来事はこちら

 

原点の出来事 

 

 

私と同じように

「自分の存在価値がわからなくなる」という

経験をした人に向けて

これからの人生でもう一花咲かせていただくために

 

「おしゃれ終活®」というコンテンツを使って

ご自身の「棚卸」に取り組んでいただきたいのです。

 

私と一緒におしゃれ終活®︎しませんか?

 

madameKawanishiとおしゃれ終活がしたい方はこちら

 

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昨年から

特に「時間」にフォーカスして

様々手放したり

手に入れたり

おしゃれ終活的に整理を繰り返した私。

 

 

その中で感じるのは

「時間は作るもの」

ということ。

 

 

「時間ができたら〇〇に行きたいなあ」

 

 

そんな風に思ったら

いつ行きたいのか

どうやったらその日に行けるか

を考えたうえで

予定表に書き込み、

自分の時間を予約します。

 

 

そうしないと

いつまでも「暇な時間」なんてできないから!

 

 

「時間ができたら片付けしたい」

「時間ができたら〇〇を勉強したい」

 

 

ほっといたら

99%、できないままに終わります。

 

 

優先度の低いことなら

それでもいいのですけれど。

 

 

時間を片づけて

少し余裕ができる?って思った瞬間、

何かタスクが舞い込んでくることって

ありませんか?

 

 

「来月くらいは少し余裕を持って動けそうだな」と

思っていると

何かしらの理由で

実家に呼ばれたり

 

急な不幸があったり

 

 

一段落して

「今週末はゆっくり本が読めそうだ」と

思っていたら

息子が彼女を連れてくると言う。

↑これ、我が家の実話 (笑)

↑急遽我が家は大片付けになるという・・・(笑)

 

 

ね?

暇なんてそう簡単には、やってこないのです。

 

だから

「暇になったら」や「時間ができたら」は

相当遠い先のこと!

 

やりたいことは

さっさと

自分の時間を予約するのが大事、というお話。

 

我が家は前出の理由で

この3連休は

玄関からリビング、キッチンの収納の再度の見直し。

 

 

今回は

お客様目線での

「見栄え重視」です。

 

片付けも目的によって

方法が違いますからね。

 

 

暇な時間、なんて

そう簡単には来ない。

 

こういうものですね。(笑)

↑実感。

 

 

■「おしゃれ終活®」は

人生のターニングポイントに立った「貴女」に
ぜひお届けしたい講座です。
ご自身のこれからをデザインする、「実り多き時間」を予約しませんか?

 

 

黄色い花 おしゃれ終活について詳しく知りたい方はこちら

 

 

 

 

 

 

 

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