インテリアを秋仕様にチェンジ✨北側の部屋は意外と使える! | まりおの脱力系お片付けブログ

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ライフオーガナイズをこよなく愛する片付けのプロ、まりおの脱力系片付けブログ。時々手描き建築パース。

仕事が行き詰まると、模様替えがしたくなる、徳島お片付けラボ、エクリュブラス竹内真理です。

二階の部屋からブラインドを一個拝借してきて、仕事部屋の窓に取り付けましたー♡
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ブラインドの取り外しと、取り付け、めちゃ簡単でした

こんなことができるのも、窓の大きさが揃っているから。

ブラインド好きの私としては、目の前にブラインドがあるだけで、

テンションマックス!


なんだか、仕事出来る人になったみたいで、

ご満悦で眺めています。

眺めていて仕事が進んでいないという事実も・・・




お家で仕事をするなんて、家を建てるときには考えてもいなかったけど、

北側の和室は、明確な用途も無く、

なんとなく「バックヤード」になるだろうな・・・と思ってました。



歳を取って、二階に上がるのが大変になったら、下で寝よう。

とぼんやり思っていましたが、

まさかこんな早くにこの和室がフル活用される事になるとは。


用途の決まっていない空間は、お家の可能性を広げてくれる「遊び」。

作っといてよかったーーー✨



それに、和室や畳に特別な思い入れはなかったものの、

実際に暮らしてみると、

畳はかなり快適。


ごろ寝もできちゃうし(;^ω^)♡

あったかいし、

夏は北側で涼しいし、

ちょい暗くて落ち着くし。



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r前はこんな感じの夏仕様(^_^)



南側の日差しがガシガシはいる明るいリビングなんかより、

ずっと居心地がいいのです。



冬は冬で、この狭さが快適。

四畳半は、私に取ってちょうどいい空間のようです。



仕事部屋を快適にすると、必然的に机に座るのが楽しくなる。

→仕事が進む



これは、勉強部屋にも言える事で、

子供部屋、というより、勉強部屋、勉強空間・・(・・?

(ベッドと娯楽モノを置く部屋と、勉強する空間は分けたほうがいいという、ワタシの持論)

は、北側の、ちょっと落ち着いた狭い空間がおすすめではないかと思うのです。



机に座って、集中できる環境を作る事は、とっても大事!

意識を散らさずに済む、

そして、そこに座る自分が好きになるような

空間作り。


子供にも、そういう感覚、大事だと思うんだけどな(*´з`)。