軽より小さく原付自動車より大きな超小型モビリティーについての続報。




昨日のニュースを受けきょうの日経も追随記事を取り上げている。それによると、超小型車は道路運送車両法で定める「軽自動車」と、原付きバイクなどの「第1種原動機付き自転車」の中間に位置付け、排気量は125cc程度、走行能力は1日約10キロメートルとする模様。高齢者や観光客が近距離を移動する車として使うことを想定している。

この種の車は公道を走れないとのことですが、軽自動車として登録すれば問題はありませんね。特に高齢者の近距離移動という点については賛同できますが、過疎地でガソリンスタンドもなくなっているような地域でこそ必要なのではないかと思うのです。それで10kmは少なすぎますね。


私の考える超小型モビリティーは性能的には、EVであること、最高速度、サイズ、通行区分を除き軽自動車並みの性能が必要と考えます。価格は軽自動車の8割程度。一回の充電で80km走ることが出来ること。これは冷暖房を使用すると半減するのでコレくらいは必要と考えます。最高速度は80km/h程度であれば混合交通の中で渋滞の原因にはならないと思います。当然高速道路は走行不可で。基本的には2人が乗れて60kg~100kgの積載が可能であること。

これであれば田舎の高齢者以外の使用者も想定出来ます。とはいえ、軽自動車より安くて、維持費もメンテナンス費用(EVであれば)も安く、燃料補給は自宅で出来るとなれば過疎地の高齢者世帯にはマッチすると思うのです。

しかし、いろいろな点を考慮するとコンバートEV向けに補助金を出す方が良いのではないかと思います。その次に私の想定する範囲の超小型モビリティーであれば、それが来るという感じです。


サイズはかつての360cc軽自動車かコレくらい欲しいですね。画像はResponse
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