「あらたな日々」を送るための心がけをひとつ。
「昨日と違う選択をすること」
ささいなことでいいんです。
例えばラーメン屋に入る。
メニューをたいていは見るが、いつも頼むものは決まっているという人がけっこう多い(なんでメニュー見るんだ?)。
「ラーメンに半ライス、餃子ね」なんて言うわけです。
淡水化物が多いだのいろいろつっこみどころはありますが、ここで問題なのは前回とまったく同じメニューであること。
このままでは、彼は永遠にこの店の五目うま煮そばも、春巻きも、ざぁーさい豆腐の味を知ることはないわけです。
他のもんではいけない理由なんてないんですね。
同じことをすると安心する。という人間の特性に従っているわけです。
「あらたな日々」のために、「前回と同じものを食べない」と決めてしまいましょう。
もしかすると五目うま煮そばは、口にあわないかもしれない。
でも、この店の五目うま煮そばは口にあわないという発見をしました。それでいいんです。
ラーメン屋だけではありません。
普段歩いている路。いつもと違う曲がり角を曲がる。
ちょっと先のコンビニまで行ってみる。
一駅先に降りてみる。
いつもと違う色のシャツを買って見る。
なんだってそうです。
ちょっとづつ違うことをすることで、先々で大きな違いになることがあります。
1ミリ右にそれて、ずっと先にいくとものすごく違うところにいます。
大事な選択でも、心が「いつもと同じ」という習慣に縛られないように、日常からこころがけてみましょう。
こういうのも、反省を込めてです。
僕が五目うま煮そばを初めて食べたのは、30を過ぎてからだったんです。