「卓袱台ひっくり返し男」一徹氏の汚名を晴らしたい | あらたな日々

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南あらたと申します。編集者、コピーライターからディレクター、プランナーを経験し、方向転換。現在は、IT関連の会社で、携帯コンテンツの企画、デザインをやっています。こちらでは日々思うことを語りますが、読んで役立つブログ作りが基本です。よろしくお願いします。

星一徹氏は卓袱台をひっくり返していません!

ほぅら、勘違いしている人がいたいた。
もはや、一徹の卓袱台返しと聴いて知らない人も
増えてきました。
しかし、覚えている人はみんな誤解している。
元ネタを知らず
「ああ、卓袱台をひっくり返すおじさん」
とまで言う人がいかねない。

はっきり言っておきます。
「巨人の星」の飛雄馬の父一徹は
卓袱台をひっくり返していません!

勘違いの元となったのは以下の映像です。


あらたな日々-父一徹



これは巨人の星のオープニング。
いつも流れるので
イメージが定着しています。
しかし、よく見てください。
卓袱台をわざと意図的にひっくり返してはいません。
飛雄馬をぶつ時に、あやまってひっくり返してしまったというのが
本当のところなのです。
「ひっくり返した」
のではなく
「ひっくり返ってしまった」
のです。

一徹氏の、野球教育に賭けた厳しい姿勢が
「卓袱台ひっくり返す勢い」という印象なのでしょうが、
一徹氏は、明子にも優しいし、不条理に暴れたり、
ましてや卓袱台をひっくり返すなどという暴挙にでる
男ではありません。

一徹をモデルにした卓袱台ひっくり返しゲームとかも
発売されたりして、非常に不本意です。

野球を愛するあまりの執念ゆえに、鬼となって
飛雄馬にスパルタ野球教育の姿勢を通しただけなのですね。
心根の優しい信念の男。

一徹氏が好きなので弁護しておきます。