インド料理屋の悲劇 | あらたな日々

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南あらたと申します。編集者、コピーライターからディレクター、プランナーを経験し、方向転換。現在は、IT関連の会社で、携帯コンテンツの企画、デザインをやっています。こちらでは日々思うことを語りますが、読んで役立つブログ作りが基本です。よろしくお願いします。

昨日の夜は、インド料理でカレーチャージ。
カレーもナンも大好きです。

行ったのは、西新宿の「ターリー屋」。
こじんまりとした値段も手頃な店で
愛用しています。
http://www.thali-ya.com/shop/nisisinjyuku_7tyome.html
$あらたな日々-indo

昨日撮った写真。おいしそうでしょ?

ここは、ナンが食べ放題。
「只今の時間、ナン食べ放題」って
あっちこっちに貼ってあるんですが、
食べ放題じゃない時間ってありません(笑)。
しかし、そんなやぼなこという客はいません。

おっきなナン釜で、よい具合に焼くんですよね。
さかっている火が真ん中にある壺みたいな釜です。
ナンはここの内側にぺたっと貼って焼くんです。
それでああいう独特な形なんですね。

一種とぼけたところがインド料理屋さんの味でもあります。
こんなことがありました。
ナンって大きいですよね。
それがことさら超巨大な食べ放題の店のことです。
もうお腹がいっぱい、あとはちょっと残ったカレーをゆっくり
食べておしまいというタイミングでインド人の店員さんがきました。
「ナンのオカワリいかがですか?」
もうはいらないところでしたが、
この日ナンの焼き具合も絶妙によかったので
もうちょっとだけ食べたくなってしまった。
「一枚は無理ですが、4分の1だけいただくってできますか?」
店員さんは、にこにこしながらうなづいて
「はぁい、はい」
と言いました。ちょっと日本語が苦手そうなのでもう一度
「4分の1ですよ。こう切ってこう」
とジャスチャーをつけてみました。
店員さんはジャスチャーをそっくり真似してまた大きくうなづいて
「はぁい、はい」
っと言って向こうにいこうとしました。
なんかちょっと不安を感じて、また呼びとめて
「あの・・・そう、クォーターね。これくらい」
と手で大きさをやって言いました。
「はぁい、くぉーたー。オーケー」
と指でオーケーマークをして快活に笑いました。
僕もオーケーマークをして。うなづきました。
心配しすぎだったようです。
なんか店員の後ろ姿も頼もしく見えました。
これならもうだいじょうでしょう。

が・・・5分後僕のテーブルに
どーんと置かれたのは
超巨大な、一人前まるまるのナンでした。
涙目になって、店員を見る僕。
にこにこにこにこ(店員)。

・・・僕はこんなインド料理屋が大好きです。