日が暮れるのが早くなりました。

 

帰宅時は、クルマのライトを点けて帰るようになりました。

 

照明のおかげで暗くなっても平気です。

 

 

江戸時代の頃はどうだったのか。

 

ちょっと調べてみました。

 

江戸時代では、照明器具として行燈を使っていました。

 

現在の電気代よりも高くついたようです。

 

蝋燭は高級品なのであまり使えなかったようです。

 

江戸時代の勤め人たちは、夜明け前に起きて支度をし、

 

お店を開け、日が暮れるとともにお店を閉めました。

 

冬場の営業時間は短く、夏場は長かったということでしょうか。

 

現代のサマータイム制度とは大きく違います。

 

ウィンタータイム制度?

 

ただ、照明代が勿体ないので寝るのも早かったと思います。

 

そう考えると電気がある生活に感謝です。