ガンダムWシリーズに出た量産機、マグアナックを作成‼
中身はこんな感じ。
HGシリーズとしては部品点数が少なく、組み立てしやすそうですね。
色分けがしっかりされてるのに驚きます。
家電量販店で買いましたが、960円(税抜)というお手軽プライスでした。
〜1時間半後〜
肩とモノアイはシールですが、素組でもこれだけ綺麗に仕上がります。
後ろ姿。 ヒートホークを装着するとカッコ良さ倍増。
でかいシールドが良い感じ。 Noシールは失敗すると貼り直しが困難なのですが、沢山あるので問題なし。
茶と黄色主体の、砂漠用みたいなカラーリングが良いですね。
カッコいい‼
組み立ての時は映画を見ながらのんびりやるのですが、それでも1時間30分で完成したのは凄いとしか言いようがありません。
工具は爪切りとシールを貼るときの爪楊枝のみ。
ゲート処理は爪切りのヤスリor指の爪を擦りつけて誤魔化します。 肩の関節パーツを入れすぎて肩周りの茶色が白く変色しても、爪を擦りつけて熱を与えてやれば消えます。
ニッパーやデザインナイフなんか近所に売ってないので、爪切りで作るしかないというね…。
さて、次は更に作りやすいと評判の量産機リーオを組みたいなと。
ただし、リーオを作るとそのウルトラ上位版のRGトールギスⅢ が絶対作りたくなるので、そこが悩みどころ。
そんなお話し。








