嵌まると危険な沼、、、
PCの自作行為。

最新システムは次々に発売されて
高額な機材を深追いすると
趣味では済まなくなる。

予算の折り合いと
スペックの妥協点が重要ですわ。

今回のアップデートは
今の機材を
出来るだけ高額でリセールして
低予算で現在のミドルハイを目指します!

アップデートするのは、
マザーボードとCPUです。


CPUは
1〜2世代前のIntelハイエンドを使う予定。

CPUの簡易水冷は
ハイエンド対策で大型の物に取り替え済みです。
発熱が大きい5GHz超えも
問題なく冷やすことが出来る。

マザーボードは新品での購入一択。
中古品と価格差がほぼ無いし、
マザボをフリマで購入は危険過ぎw

そう言いつつ
新品だけど訳アリ品のマザーボードw
またしても
Amazonアウトレットの世話になってしまった
金にはかえられん🤑

選択したB660とB760チップセットは
オーバークロック非対応ですが、
OC対応チップセット半額で購入できます✨

DDR5も考えましたが、
予算を抑えるため使っている物を流用。
これはちょっと残念ですけどね。

安い中古品と言っても
返品された新品なので
保証なども多分大丈夫なはず。
マザーボードは
PCのメイン基盤で最重要パーツ。
信頼性も必要ですわ。

安い13,918円は
旧型B660チップセット。
付属品も貧相。

3,000円差で
WiFiとブルートゥース、
B760最新チップセットなので
現行型16,983円を購入しました。


CPUは、
かなり悩みましたね〜

↓↓↓最終的に絞った4つ↓↓↓
Intel12世代のi7とi9、13世代のi7。
末尾にKが付くモデルはOC可能なCPUです。
12世代のi7Kモデルとi9無印の差は2500円。
13世代のi7との性能差も比べて見る。

性能比較をベンチマークで見る。
PASSMARK↓
赤丸トップは
Corei9 
12世代12900KF 44,583円

CINEBENCH R23のベンチマーク↓
トップは
Corei7 
13世代13700F 48,869円

まあ、突出した性能はないが、
値段と性能のトータルバランスで考えるなら
Corei9−12900無印 38581円が、かなり安い。

しかしながら、
将来的リセールを考えると
OC対応のKモデル
i9−12900KF 44,583円

色々悩んで、、、
結局、i9のKFモデルに。
クーポンで2000円引き
42,583円でした✨

本来は8,000円安い
12世代i7−12700KF 36,009円でも
そこそこ値段残るし
十分なミドルハイレンジですけどねぇ。。。

将来性、
i9のKモデルを買っておくと、
数年後のリセールに大きく影響します。
オーバークロックはしませんけどね。

現在使っているCPUもKモデル。
Corei9−9900K
マルチ性能差は2倍以上あります。
(Ryzen9−7900XとCorei9−12900KFは同等性能)

フリマで売ると
何故か不思議と
値段的には大差無いんです。
5年も使って
まだ36,000円で売れます。
オーバークロック対応
Intel i9Kモデルは人気が安定。
値段が残る傾向がありますので
選ぶ基準にしています。



購入したのは
Intel Corei9−12900KF 42,583円
ASUS TUF GUMING B760M−PULS 16,983円
合計 59,566円


リセールで機材の処分は
4万位を目標にしていますので、
差額が2万くらいかな。

壊れるまで使い切るか?
早めに処分して入れ替えるか?
🤔🤔🤔

届いたら
また記事にしようと思います😊