凛ちゃん、お誕生おめでとうございます!!
健太が、事故の後遺症で、記憶喪失。
わ~~、意表をつく韓ドラ展開、そう来たか!!
と、瞬時に頭の中にそんなことを思ったんですけど、
松下さんと太鳳ちゃんのリアルな演技で、一緒にジェットコースターに乗って、渦の中に巻き込まれていきました。
なんてかわいい手。
今週の最優秀助演女優賞は、凛ちゃん。わらったり、ないたり、絶妙なころあいですばらしい。
自分の子どもや社会の子どもたちを大切にしたいというのは、一番大切な価値だと思うんですよね。
生まれたばかりの赤ちゃんに母乳を飲ませられなくなるのに、少なくとも乳離れする1年を待たないで、すぐにサプリを飲むことを要求するなんて、ありえ~~ん、ぐらいの非人間的な態度。
一人の命や健康を、「**のため」ということで犠牲にしては絶対ダメです。
太鳳ちゃんが、インスタで、沖縄慰霊の日の放送日を思って収録してたと言ってますが、人の命を大切にする太鳳ちゃんらしいです。
戦前の家制度=家父長制(家のため滅私奉公)が、あの戦争を生み出した国家主義メンタリティ(国家のために滅私奉公)だったことは、教科書にも載るぐらい多くの人が指摘しています。
凛ちゃんを守りたいですよね!
なのに、深山家のためにサプリを飲むことを強要する健太。
え~~、大学生の頃の健太に戻っただけだから、素があるから大丈夫なんじゃと思いきや、
健太、全然だめじゃん。
(松下さんほめてます)
事故の後遺症なんだから、そばで記憶がもどるように、働きかける時間を取ることもありなんでしょうけど、
凛を守るためには、家を出るしかないですよね。
佐都は、健太に別れを切り出します。
圧巻なのは、自分をもう愛していない(自分を受け入れていない)健太に対して、感情をぶつけたりしない一線を引いた押さえた態度をとりながら、佐都の内側の健太への熱い思いと別れの悲しみがあふれていたことですね。
佐都の「凛」とした態度が美しい。そして見る人の感情を揺さぶりますね。
今週のイチオシは、この中から、お好きなものをお選びください。
今週のブログタイトルの凛は、凛ちゃんと佐都の凛です。
一人になって、二人の思い出の写真をみていたとき、感情があふれ出る佐都。
多江ママさん、やっと、ぶちぎれてくれました!!
まっていました!
明人が、深山家をつぶす策略をめぐらしていることが明らかになりました。
最終回は、どうなるのかな。
私は、深山家は、国際競争力を失った日本社会の悪いところの縮図みたいなので、解体したほうがいいと思っていて、明人に最後までがんばってほしいです。
圭一みたいな人がトップの会社は、ハラスメントやり放題で、時代の趨勢の中で、遅かれ早かれ、未来に生き残れない。
深山家400年は、現代において、終わる運命だったのです。
家族それぞれは、自分の尊厳を、深山家のために犠牲にしているわけですから、みなさん、幸せになってほしいですね。
深山家解体は、圭一にとってもよいことでしょう。
古い家は解体してこそ、ほんとうの家族の再生、あらたな深山家の誕生です。
明人の陰謀から、深山家を守りたいなんて、一ミリも思わないぐらい、この「やんごとなき一族」は強烈でした。
前回ブログでは、佐都の頑張りを思って、深山家継続で価値観だけ解体の線を残してたんですけど、第10話で消え失せました。あの健太があっという間に染まるぐらいなので、残していいことはなさそう。
また、前回ブログは、明人の圭一への攻撃の一方で、女性たちがそろって圭一に反撃することを期待していました。
予告を見るとそんな感じ。
いいぞ。
最後はどこに着地するんでしょうね。
全てを失ったところでやり直すしか、圭一の改心はないような気がするんですよね。
解体論、しつこくてすみません。
(でも、この極限ドラマにまんまとはまってるってことなので、ご容赦を)
どこへころんでいっても、
最後は、ただ凛ちゃんの幸せのために、寄り添う健太と佐都が見たいなあ。
2022年7月17日 太鳳ちゃんのインスタより
10話を演じるときの気持ちを書いてくれたので、追加します。
でも「恋だろ」は
私が感じた以上の奇跡を呼んでくれました✨✨✨
健太と佐都は結婚していますが
恋愛の部分が描かれないまま
様々な困難に向かわなければならなくて、
しかも2人っきりの時間はとても少ない💦
一番長く一緒にいられたのは
一番つらい10話だったかもしれません😣
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その限られた時間の中で
健太を心から想っている佐都の気持ちや姿、
愛し続ける覚悟を
観て下さる方々と共有出来るかどうかが
本当に大切だと思っていたし
本当に不安でもありました。
だけど
「恋だろ」はそのタイトル通り
「恋だろ?」といつも背中を押してくれる
本当に心強く味方になってくれる歌でした。
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力強い歌詞は、
人が人を想う恋だけじゃなくて
人と仕事、人と運命など
いろいろな関係性に勇気やヒントをくれますし、
そういう意味でも
健太の生き方のような歌だなとも思います。
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なので10話では、この曲が
嵐の海を進む船のコンパスのような存在でした。
記憶を失った健太の姿は本当につらかったけれど、
ある意味、本編では描かれなかった
深山家に飲み込まれそうになっていた頃の
泉さんを想っていた頃の健太の空気、
その健太が佐都と出会った頃の馴れ初めの部分を
表現出来るチャンスかもしれないとも思ったので、
「恋だろ」は
昔と今を結び付けてくれる
ものすごいヒントになりました🙏✨✨
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インスタ振り返りから
2022-08-13 00:45:06
ものすごく辛い場面だったけれど
全員に見守っていただいて、
一緒に泣いていただいた佐都。
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だいたい難しい場面というのは
「泣かなければいけない」場面なのですが、
この場面は逆で、
「泣いてはいけない」という演出💡
「笑ってはいけない」が大変なように
「泣いてはいけない」ということが
こんなに大変なのか!と思い知った時間でした😱
どんな時も最後は和ませていただいて、
本当に本当にありがとうございました…!!!












