2分だけでも覗いてって下さい
Amebaでブログを始めよう!
生まれて初めてヘルニアになって生まれて初めてブロック注射っつうものを打ってきました!

痛かったって?うん痛かったよ󾌵では済まされないぐらい痛かったです。

その痛さ例えると?

そうですね~童謡ねこふんじゃったの踏まれちゃったネコぐらい痛かったです。

やっちゃいました?

はいっそれでは、テイク2

その痛さ例えると?

そうですね~毎週最後にジャンケン要求してくるサザエさんぐらい痛かったです。

チャンチャン!!

はいっ!フットサル完全復活です!




ジャンケンポンッ!








Android携帯からの投稿
スカイツリー開業ですね(*^.^*)

なんかテロが起きるんじゃないか大地震がくるんじゃないかと、ネット上で騒いでるみたいですが、今日はスカイツリーの近くで仕事があります(°∀°)b

なんか、そういうの怖いので一日中ヘルメット被って行動します(*^▽^*)

いらっしゃいませ~!お客様は何名様ですか?

あっ!2人です。

禁煙席、喫煙席どちらになさいますか?

そろそろヘルメット取れよ!

あっ!










Android携帯からの投稿

最近股関節触ってて、はたから見たら、変態極まりない、ど~も僕です!!!



本日は昔のネタを少しだけ!!!




いらっしゃいませ~1名様ですか?



はいっ!!



お好きなお席へどうぞ~!!!



はいっ!!!



お水の方、いりますか?



えっ?あっ!!はいっ!!!



ご注文お決まりになりましたら、こちらの水着に着替えてお待ち下さい!!!



えっ!?なんでですか・・?



ご注文決まったらで結構ですよ!!!



えっ??あっはいっ!!なんだここ!!皆水着着てるし、お腹もすいたし着替えるか!!!



はいっ!!ご注文お決まりでしょうか~!?



はいっ!!んと~



んと~が1つ!!!



違います違います!!!んと~じゃなくて!!



んと~は取り消しで宜しいですか!?



あっはいっ!!!ん!!!あっえ~っと!!!



はいっ私も江藤です(-^□^-)



そうなんですか!!すいません!!なんか!!!じゃ~煮込みハンバーグと~



すみません!!!本日もうハンバーグ終わっちゃったんですよ!!!申し訳ございません!!!



じゃ~どうしよう~!!



DOですか?



はいっ?



DOですか!?



ドゥ? すいません、どうしようって言ったんですけど!!すいません!!じゃーカルボナ~ラと・・・



大変申し訳ございません!!麺の方も今日終わっちゃったんですよね!!!申し訳ございません!!



じゃ~いいや!!!本日のお勧めってやつで・・・



本当に申し訳ございません!!本日は何も勧めてないんです!!!



えっ!!!勧めてないんですか!?本日のお勧めって書いてあったからつい・・・

何がすぐ出来ますか!?



はいっ!!カルピスです!!!



カルピス?



はいっ!!カルピスです!!!



お腹すいてるんですけど・・・カルピスしかないんですか!?



は~い!!本日は、カルピスしか・・・申し訳ございません!!!



んと~は、さっきありましたよね??あっシカトされた!!!せっかく来たし、なぜか、水着だし・・・いいよ!!カルピス下さい!!!



はいっありがとうございます!!!カルピスの方、濃いめ、薄め、調度いいめがございますけど、どうなされますか??



調度いいめでお願いします!!!



またまた、カルピス入りました!!!



またまたって!!!



えっ!!!!!!水道水とカルピス原液!!!!!いやいやもういいです!!帰ります!!!



ありがとうございます!!水着レンタル代といたしまして1000と・・・・



うるさいわ!!もういいよ!!!



ありがとうございました!!!















皆さん準備は良いですか!?



リズムに合わせて・・・



一緒に「なんでやねん」お願いします(‐^▽^‐)



♪テレッテッテテテ♪



さ~るは木~から落ちない


(なんでやねん)



鉛筆削りを削る


(なんでやねん)




良いですね~(-^□^-)その調子です!!!それでは、少しリズムが早くなりま~す!!!



いきま~す!!!


♪テレッテッテテテ♪



目覚まし時計を起こす


(なんでやねん)




振ってから飲むのは炭酸


(なんでやねん)



ティッシュペーパー煮込む


(なんでやねん)




すばらしい!!!良いですね~!!!少し汗かいてきましたね!!!でも休まずいきますよ~~!!!


それでは、高速なんでやねんスタート!!!


♪テレッテッテテテ♪




電話BOXでおなら


(なんでやねん)



音楽し~つでそろばん


(なんでやねん)



皆そろって、なんでやね~ん!!今日も一日おつかれさん!!





どうもありがとうございました~~(‐^▽^‐)




爽やかって字漢字で書くと、そんなに、さわやかじゃなくね!?でお馴染みの


どーもお久し僕です(‐^▽^‐)



はいっ!!今日は、久々なので、得意の超能力を見せたいと思います。



ここ何日間で私、特訓しました!!



それでは、いきます。



まず・・・1~10の数字の中から、お好きな数字を1つ思い浮かべて下さい・・・




良いですか???




その思い浮かべた数字をわたしズバリ当てます!!!




本当かって!!??




本当です!!!




自信の程は!?




あっありまっす!!!





それでは、いきます!!!





その数字は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・








8じゃないですか!!??






えっ!!??7ですか!?





んっ!!!3ですか!!??





なんでなんで!!??





1!!??




あのぅ~~~何番ですか!?






今日一日お疲れさまでした(‐^▽^‐)

池端のおばあちゃんが亡くなった後・・・ふと今までの人生を振り返ってみた。


初めに頭に浮かんだのが・・・やはり、自信過剰な俺、プライドの高い俺、負けず嫌いな俺だった・・・


それらは、時にプラスに働く事もあるが、時に邪魔する事だってある・・・・・



人は誰しも憧れというものがあり、コンプレックスというものがある。


だから俺は、どんな時も常に上に立っていたいと思っていた。




生きてく上では時に邪魔をされ困難にぶつかる時だってある。


しかし、それに、どう立ち向かうか・・・逃げずに戦っていくかで人間の価値が変わっていくと思う・・・



本当にトップになる人は根本的なところから違うんだなと今・・・・やっと分かった。


目立つ、仕切る、強いといった表にでる強さも当然必要な事だと思う。


しかし・・・想う、優しさ、守るといった表に表れない事を当たり前に出来る人間こそが


本当のトップなんじゃないかと・・・・


俺にはそれが足りなかった・・・



誰かが、やってくれるだろう・・・・


俺には出来ない・・・・と今までは避けていたかも知れない。



それがハッキリと分かったのは池端のおばーちゃんが亡くなってから10年近くたってからだ・・・・




そして、今まで俺の周りには、いつも支えてくれる人がいた・・・・


両親、友達、恋人、部活の仲間やクラスの仲間、相方、バイト仲間、おばあちゃん・・・・・


たくさんの人に支えられていた。



みんなには与えられてばかりいた・・・俺が与えていたのは、ちっぽけな笑いだけだったかも知れない・・・




今は毎日悩んで・・・・・もがいて・・・・・そして迷って・・・・でも・・・


これが人生なんだとも思う。


甘えるだけが人生ではない。


これからは・・・甘えてもられる様な人間になりたい。




そして、まだ話していなかった、高校を卒業してからの俺の人生だが・・・・・


お笑い芸人として、週1回のライブ活動を中心に、


大学の文化祭などに呼ばれたりして精力的に活動していたが・・・・25歳の時にコンビは解散した。


解散してから一瞬ピン芸人としての活動も考えたが1人で芸が出来るほどセンスがないのは分かっていたので


お笑いはキッパリと諦めた。



そして、実家を離れ、いくつかの会社でノウハウを学び、自分で起業してやっていきたいと、


貯金を全額はたき会社をたちあげた。しかし・・・・・


31になった今、会社が傾きだし・・・どうにかして傾きかけた会社を立て直そうと頑張ったが無理だった・・・・


そして結婚も考えていた彼女とも別れ・・・・


俺の周りには数少ない友達はいるが・・・・・


気持ちの面では完全に1人になってしまった。



どん底まで落ちた・・・・


死ぬという選択肢もあったかも知れない・・・・・


しかし・・・・そんな人生つまらない。


俺の目は、まだ・・・・死んでなんかない。


まだまだ、やりたい事がある。



いつか本当のトップになれる日を夢見て・・・・



俺は生きる!!



人生最後は・・・・最高の笑顔で終われる様に・・・・・





以上・・・・これが、俺の知ってる奴の話だ・・・・・








       {完}


















高校はギリギリではあったが卒業できた。


高校生活は色々な事があった、いやありすぎた。



何回辞めようと思ったか‥‥


何回泣いた事か‥‥


何回本当に笑ったのか‥‥


何回‥‥‥



数知れぬ経験から気持ちの面では大分成長出来たと思う。そういう点では感謝したい。



そして、ドタバタのその後はというと‥‥ ドタバタは高校卒業と共に解散した。



だが‥‥お笑いはまだやっていきたい‥‥やっていけるという少しの自信から、


当時、劇団で役者を目指していた中学校の友達と新たにコンビを組み再スタートをきった‥・。



コンビ名は、相方からは何処かに文化という単語を入れたい、


俺はトラップというサッカー用語を入れたいという事で、文化を英語に変えカルチャートラップと命名した。



週1回のライブ活動をメインに行い、


お笑いだけでは到底食べてイケるはずないので俺は、カラオケ屋でアルバイトをしていた。


そんなカラオケ屋でアルバイトをしてる時だった‥‥



深夜、仕事を終え、家に帰るとテーブルの上に小さなメモ用紙が‥・・・


母ちゃんからの書き置きだった。メモには信じがたい内容が書いてあった・・・



『池端のおばあちゃんが今朝亡くなりました。時間を作って、おばあちゃんの顔みに行ってあげて』



と‥‥ 大きなため息をはいたと同時に訳が分からなかった。



当然、誰にでも死は訪れるものだが、現実を受け止める事が出来なかった。


あのおばあちゃんが‥‥


翌日、池端のおばあちゃん家へいった。


お久しぶりです、たかしです。 中からおばあちゃんの娘さんが出てきた。


あらっ!!たーちゃん?本当にたーちゃん!?


はいっ!!


大きくなったね!!来てくれて本当にありがとうね!!おばあちゃん喜ぶよ!!顔見てってあげて‥‥


はいっ‥‥!!


中に入るとおばあちゃんは静かに目を閉じていた‥‥


すると、娘さんが亡くなってるおばあちゃんに向かって、話かけた



おばあちゃん‥‥たーちゃんきたよ!!良かったね!!


たーちゃんがきたんだよ‥ほらおばあちゃん!!と揺すってまで俺がきた事を伝えようとしてくれた。



俺は涙をこらえる為唇をかみ締めた。


ごめんね!たーちゃん‥‥おばあちゃん、やっぱり起きないみたい‥‥


せっかくたーちゃん来てくれたのにね‥‥


いえいえ‥そんな‥‥それ以上言葉が出てこなかった‥‥‥


おばあちゃんの寝ている後ろには小さな棚があった。


ふとその棚に目をやった瞬間こらえていた涙が溢れ出した‥‥



その棚にはビッシリと幼い頃の俺の写真が飾ってあった‥‥



サッカーのユニホームをきてピースをしている写真、


おばあちゃんにオンブしてもらっている写真、


おばあちゃんの作ってくれたご飯を美味しそうに食べてる写真。


その瞬間、瞬間が映し出されていた。



おばあちゃん大切に取っておいたんだよ!!


たーちゃん今何してるかな‥‥頑張ってるかな‥‥たーちゃんに逢いたいな‥‥って



涙を止める事が出来なかった。



おばあちゃんは俺に色々してくれたのに俺はおばあちゃんに何もしてあげれなかった‥‥


ごめんね‥‥ごめんね‥‥ごめんねおばあちゃん‥‥心の中で何度も何度も‥‥言い続けた。


おばあちゃん‥‥おばあちゃん俺頑張るよ‥‥もっともっと頑張るから‥‥


見ててね‥おばあちゃん‥‥


そんな俺の心の中では今でも池端のおばあちゃん生き続けてる‥‥




‥‥次回、最終回・・・・

そして、県大会3試合目・・・・



相手は、市内大会で唯一俺達が負けたチームに勝っての3回戦進出とあって強いチームだとは思った。


しかし・・・勝てるという意識は皆持っていた。



骨が折れてから2週間たった今・・・


軽く走れる様にはなったが今だボールを蹴るまでには回復しなかった。


当然、監督からのゴーサインは出なかった。


しかし一緒に戦う事には変わりはない。裏方として精一杯バックアップしようと思った。



そして3試合目のキックオフ!


相手は、でかい!早い!上手い!開始早々ドキモを抜かれた。


端から見てもレベルが違った。


しかし同じ高校生!!やってやれないことはない。


仲間達は死に物狂いでボールに食らいつき、相手にひるむこと事なく向かって行った。



しかし、前半終了間際に1点2点とたて続けに失点してしまったのだ・・・・


そして前半が終了した。


前半が終わって0ー2。


でも目が死んでる奴なんて誰1人もいなかった。


額に大きなコブを作ってた奴・・・・


相手に引っ張られてユニホームが破けていたやつ・・・・


汗だくになってハーハーいってる奴・・・・皆、誰の目から見ても頑張っていた



ハーフタイムの監督からの指示に目を背ける奴なんて誰1人いなかった。



後半開始の前、みんなでエンジンを組んだ!!


気持ちで負けんな!まず1点まず1点、


こんなとこで終わってどうすんだよ!!!!!勝つぞ!行くぞ!!おっうっ!!


レギュラー、サブ、マネージャー1人1人がお互いハイタッチをして後半戦へと進んだ。



・・・・チャンスは突然やっきた・・・・


後半開始早々、コーナーキックから、ディフェンスの奴が頭で合わせて1点を返した。


これで1ー2。


しかし、ここから先はお互い一歩も譲らない戦いが続いた‥‥


だが・・・・・・後半30分すぎに1点を取られてしまった。


これで1ー3。


まだ、誰も下を向くものはいなかった。


顔を真っ赤にさせ夢中でボールを追いかけていた


そんな仲間達を見てると誇らしくもなった。


1ー3・・・残り時間5分・・・・


懸命に応援しているはずの俺の頭の中にふと今までのサッカー人生が走馬灯のように、よぎった・・



池端のおばーちゃんにサッカーをやらせてもらった事・・・・

小学校の時選抜チームに選ばれた事・・・・・

自分が1番じゃないと分かった瞬間・・・・・

中学校での、あの事件・・・・!!

高校に入る前、監督と約束した事・・・・

そして、今・・・・


色々な事が蘇ってきて、ふと我にかえると頬に一粒の涙が‥‥


終わりたくない‥‥がんばれっ!がんばれっ!


残り時間3分・・・ロスタイムを含め5分あるかないかという、その時だった‥‥



行けるか?

監督から思いもよらない声がかかった‥‥

はいっ!!行けます

嬉しさと興奮とが交差したような声で俺は監督に言った。

急いで着替えろ

はいっ!!

そしてロスタイム2分と表示された所で監督は俺をコートに出してくれた。


交代選手からキャプテンマークが渡された。


お互い目に涙を浮かべながら‥‥



当然足の折れてる俺には何も出来なかった・・・


励ます事ぐらいしか出来なかった・・・。 上見ろ上っ!!



しかし、時間は待ってくれなかった・・・・無情にもホイッスルの笛が‥‥。


ホイッスルの笛が鳴った瞬間・・・


崩れ落ちる奴・・・・


大粒の涙を流す奴・・・・


限界まで動いて、動けなくなった奴・・・・


俺は1人1人に歩み寄った。


よくやった!!


最後までしっかりやろうぜ!!


動けるか?よく頑張った!!



仲間達は土で汚れた手で涙を拭き、顔を真っ黒にさせながら、最後の挨拶を行った‥‥!


気をつけ!れいっ!ありがとうございましたっ。



そして、この挨拶を最後に俺のサッカー人生の幕が閉じた。


監督にはお礼と約束を破った事へのお詫びをした。


監督から言われた言葉は1つだった・・・『ありがとう』・・・・


この言葉には色々な意味が込められていたと思う・・・


そして、監督の目には次への野望が、くっきりと、映し出されていた・・・・



・・・・第26話へ続く・・・・

2試合目は聞いた事ある名前の高校だった。


ケガの痛みは引いたが‥・・試合に出たいという気持ちをグッとこらえ皆のサポートに回った。


仲間達を信じて‥‥


そして県大会、2試合目が始まった。



前半の開始10分をたったぐらいだろう、2つのミスが重なり失点してしまった。


少し硬さが見えた。だが、まだ時間はたっぷりある。



時間がたつにつれ、徐々にではあったが硬さもとれ、パスも繋がるようになった。


しかし攻めても攻めても・・・同点までは遠かった・・・


ゴールポストにも何回当たった事だろう‥‥一向に点数が入らなかった。


仲間達の悔しさが伝わってくるほどだった。


しかし、まだ焦りという面では誰1人感じていなかったと思う。


そうこう、しているうちに前半が終了した。



前半戦が終わって0ー1。



焦るな焦るな、ゆっくりゆっくり!!と1人1人に声をかけた。


とりあえず同点に追いつこう!!と仲間達とハイタッチをして送り出した。


中にはハイタッチを空振りして余裕を見せる奴までいた。


大丈夫だっ!



そして後半がスタートした。


前半戦同様、主導権を握っていたのはうちだった。


しかし、全く点数が入らない。監督の時計を見るタイミングも徐々に早くなっていった。


俺が出来ることは、仲間を信じてただ大きな声で応援する事だけだった。


そして残り5分を迎えた時‥‥



とうとう同点に追いついた。足の事なんてもう忘れていた。仲間達と喜びを分かち合った。



同点に追いついたら、もうペースは完全にうちにあった。


もちろん時間も時間だったのでPK戦も視野に入れていた。



試合終了の笛が鳴ろうとした、その時だった‥‥・・



今まで、あまり試合に出た事のない奴の蹴ったボールがゴールの中へ‥‥


一瞬時が止まった‥‥



ゴールネットが揺れて間もなく、そいつは、皆の歓喜と共に、もみくちゃになっていた。


そいつは人より身長が低く、決して恵まれた体形ではなかったが


誰よりも先にグラウンドへ出て、誰よりも遅くまで練習をしていた。


試合に出れない時は、皆の身の回りの世話を懸命にやっていて、男なのにお母さんみたいな奴だった。


だから余計に皆そいつを讃えた。


もみくちゃにされ終わって、あいつの堂々とした、ガッツポーズをみた時、


俺は鳥肌がたった‥‥そして自然と笑みがこぼれた。



そのまま試合が終了した。


結果は2ー1。


こいつらスゲーって心から思った。



早く治せよ!


次はお願いね!


とりあえず治るまで負けないから!と次々に仲間から声をかけられた。


表面上では、おう!!とか軽く言い流していたが、心の中では大粒の涙が流れた。


早く治したい。早くこいつらとサッカーがやりたいと強く思った。


そして、翌週の3回戦へと進んだ・・・



・・・・第25話へ続く・・・・・

まず市内大会からスタートした。


市内9校の総当たり方式で上位3校が次の県大会に進めるのだ。


1試合1試合、気が抜けない戦いが続いた。


当然ミスもした。でも皆、同じ方向へ気持ちが向いていたので、


がむしゃらにボールを追いかけ、勝ちにこだわった。


3ー0、2ー1、1ー1、0ー2、9ー0、4ー0‥‥‥結果、市内大会6勝1敗1引き分けの市内3位!!


ギリギリという所で県大会に出場出来た。


正直危なかった‥‥後、1敗でもするとその場で引退となってしまうからだ。


県大会までは少しではあるが時間があいた。


市内大会での修正する点、改善する所を徹底して行った。


そして監督から県大会のトーナメント表が渡された。


トーナメント表をみたとき、1回戦目から名前も聞いた事のない高校との戦いだった。


監督からは相手の分析も当然大事な事だが、まずは自分達のサッカーをしようと念を押された‥‥


市内大会の場合は何回か練習試合を行っていたので、


相手チームの特徴や個々のくせなどをしっかり把握してはいたが、県大会になると話は別だった。


監督から言われた通り、自分達のサッカーに徹しようと県大会までの間、


練習付けの日々となっていた。


そして県大会1回戦‥‥


前半開始早々こっちがまず点数をとった。


そして前半が終わって1ー0相手はそこそこ強い印象があった。


気を抜いたらすぐに逆転されそうな雰囲気だった。


そして後半の途中に差し掛かろうという時、


俺がボールを蹴ろうとした瞬間‥‥ボールをカットしようとしてきた相手の足と激しくぶつかった。


痛いってもんじゃなかった。立とうとしても立てない。


気持ちの面では続行出来たが、動こうとすると足に激痛が走った。


すぐに監督に×のサインを出した。


当然痛くてスパイクも脱げない。マネージャーにハサミでスパイクを切ってもらった。


するとスパイクをぬいだ瞬間・・・足が何やら変形してるのが分かった。


靴下も脱げなかったので、ハサミで切ってもらった。


すると右足の小指と薬指が一回転していたのだ。


通常爪が、こんにちわなのに、おやすみ状態になっていたのだ。


直ぐに病院へ行こうと言われたが、結果が気になってしょうがなかったので、


痛みに耐えながらも試合を見ていた。


試合は皆のおかげもあって、そのまま1ー0で勝利した。


そして試合後ミーティングが終わると直ぐに監督の車で病院へと向かった。


レントゲンを撮る前から先生には折れてますね!!と言われた。


レントゲンを撮るとやはり折れていた。


全治1ヶ月‥‥。


折れてはいたが、何処かまた次の試合に出れるんじゃないかっていう俺がいた。


でも試合は待ってくれない‥‥翌週には2回戦目が待っていたのだ。


当然悔しさはあったが早く治したいという一心でリハビリに専念した。



そして2回戦目へと進んだ‥‥‥



・・・・第24話へ続く・・・・