ええっ!環境省が仲介役するの?? 排出権取引。
環境省だったのか。
日経新聞から
(9/12)CO2排出権、企業間の取引価格は1トン1212円
環境省は11日、国内企業が自主的に二酸化炭素(CO2)の排出量を削減して過不足分を企業間で売買する「自主参加型排出権取引制度」で、排出権取引の平均価格がCO2、1トン当たり1212円だったと発表した。2006年度に始まった同制度で価格が公表されたのは初めて。企業に削減義務を課している欧州連合(EU)の排出権取引価格は1トン3000円程度で、削減義務のない日本の取引は割安となった。
同制度は排出権取引に関するノウハウを蓄積するとともに排出削減を促すことを目指したもので、帝人や日立製作所など31社が参加。各企業が省エネ設備などを導入するための補助金を同省から受ける代わりに、CO2の削減目標を設ける。目標が達成できなかった場合は補助金を返還するなどの罰則がある。
各企業が06年度分の削減目標を設け、削減を進めて排出枠が余った企業が目標を達成できなかった企業に排出権を売った。同省が売買を仲介した排出権は13件で、最高値は1トン当たり2500円、最安値は同900円だった。
これカーボンクレジットのことを言ってるんだよね。記事によって名前が違うことが。。。二酸化炭素排出権とか、ただの排出権とか、英語だとカーボンクレジットやら和英混ぜちゃって炭素クレジットとか。。。
でもこういうのは経済産業省がやっているのだとばかり思ってた。
だって、こんなことやってるし。。。![]()
http://www.meti.go.jp/press/20070911001/20070911001.html
この2つの省はどう役割分担してるんだろう。どなかたご存じないですか~
さて、1トン1212円はいいとして、環境省が取引の仲介役をしているとは知らなかった。。。まあ、ミドルパーソンとして一番適しているといえばそうだが。。。
EUでは削減義務と罰金があるんだってね~。
日本もそうなるかなあ?きっとなるよね。
補助金はいくらくらい出るんだろ。大きな企業のやることだからきっと半端ない額なんだろうな。ただ、この記事を見た感じでは、削減する場所は日本国内のようだ。ってことは、CDMプロジェクトとは別ってこと?
ちなみに、誰が誰へ排出権を売ってるんだろう?情報求む