「京都議定書」について(2) | LOHAS×エコテクノロジー 地球にやさしいブログ

「京都議定書」について(2)

「京都議定書」では、地球温暖化の原因となる温室効果ガスの一種である二酸化炭素、メタン、亜酸化窒素、六フッ化硫黄などについて、各先進国の削減率を1990年の排出量を基準に国別に定め、共同で約束期間内に目標を達成する(2008年~2012年の間に、日本マイナス6%、アメリカマイナス7%、EUマイナス8%の削減率)ことが議決されました。


また、具体的な温室効果ガス削減のシステムとして、新たに「京都メカニズム」が盛り込まれました。


京都メカニズムとは、温室効果ガス削減のために行う植林活動などのほか、他国の排出権を購入したり、より削減コストの低い国へ資金提供や投資を行い、その排出削減量を自国の削減量に還元することができる仕組みのことで、一般に、クリーン開発メカニズム、排出権取引メカニズム、共同実施メカニズム、吸収源活動メカニズムをさします。


全世界のCO2排出量

参考:全世界のCO2排出量



人気ブログランキング ←クリックお願いします。