また、時を経ずして、ある著名な建築家の方と交流する機会に恵まれ、「人は、自然の一部として真善美の中に存在している。」という「自然観」と「人間観」の融合概念が私の中にスーッと浸透してくるようになりました。

 これまで私は、西洋思想的な考え方に基づき、人間の外にある自然に対して科学技術を駆使してチャレンジすることだけに関心をもっていました。

 が、今では、人は自然の一部であって、自然とともに真善美の中に存在していると思えるようになり、人が創造性をもって進化していく姿にこそ宇宙を感じています。

 2011年の3月11日までは、科学的アプローチを好んでいた私が、今では、目の前にいるクリエイティブな音楽家に対して、「あなたの中の創造性と進化に宇宙を感じる。」といっているのですから不思議なものです。

 ところで・・・つづく・・・
 
 ほどなくして、私の目には、前述の落語家、靴下屋社長、宇宙飛行士が、創造性を全開にして進化する宇宙のように見えてくるようになってきました目

 また、抽象的な存在ではなく、具体的に目の前に存在する一人ひとりの「創造性」と「進化」に焦点をあててみると、次第に「宇宙観」と「人間観」は融合し、人の中に宇宙を感じるようになってきましたお酒

 さらに、丸の内で一緒に仕事をしたアーティスト達とのコミュニケーションを深めていくうちに、「自主性」と「創造性」をもって自らの宇宙観を進化させていく人々への共感がより一層深まり、

「人は、適材適所で輝き、宇宙のように自然体で進化することにこそ価値がある」という「人生観」を持つにまで至りましたアップ

 それからしばらくして、近代建築の巨匠ミース・ファン・デア・ローエの「レス・イズ・モア」という有名な言葉に出会いました!?

 これは、「細部こそ全体」というデザイン思想であり、微細なものに全体があるという意味です。

 また、時を経ずして・・・・つづく
そんな気づきを感じていた折、ある有名な落語家が「落語は宇宙だ!」といっている声が耳に入ってきましたえっ

彼は、「落語家とは、脚本家であり、演出家であり、監督であり、役者であり、その創造的表現活動は無限に広がっている」というのです。

また、しばらくして、靴下をつくっている会社の社長が、「靴下は宇宙だ!」といっている声が聴こえてきましたショック!

靴下づくりの奥は深く、無限に探究心が広がる宇宙のようだというのです。

さらに、ある女性宇宙飛行士は、「妊娠は宇宙だ!」とその著書の中で述べていました祝日

赤ちゃんがおなかの中にいる間に、宇宙が誕生してから今日までの百数十億年の歴史を駆け抜けるように感じ、子どもは体と頭にいっぱいの宇宙を詰めてこの世に誕生するのだろう、と感じたそうです。

私はガク然としました!?

それまで、科学技術の分野に馴染んでいた私は、地球外部に広がる物質的宇宙に対しての科学的宇宙観は持っていました。

ですが、人間というミクロな存在に秘められた無限の創造性を小宇宙として語る人々の哲学的宇宙観は新鮮で衝撃的であり、驚きの対象だったのです。

まさに青天の霹靂でした!!

~つづく~
第2話の企画を通じて、科学者とアーティストに関する3点の気づきを得ました!?

ベル共通点と相違点

科学者とアーティストは、ともに自立性と好奇心を原点として活動をスタートしていること、試行錯誤を繰り返しインスピレーションを得ながら探求を続けていること、感動的な表現を意識していること、等の共通点があること。

一方で、科学者は知性を駆使して真理探究のための原因分析(原因分析型)を比較的じっくりと、アーティストは感性を駆使して美の調和と創造(創造型)をスピード感を重視しながら目指しており、アプローチに違いがあること。

ベル
俯瞰力

科学者とアーティストは、それぞれの専門分野には関心が高いものの、他の分野まで俯瞰して複眼思考で企画プロデュースすることに関心と能力のある人は意外と少ないこと。

ベル
資金

一部のハイエンドな人々を除き、大部分の科学者とアーティストは、活動資金の確保に苦慮していること。そして、経済的事情により、科学者やアーティストしての活動継続を断念している多くの人たちがいること。

そんな気づきを感じていた折・・・・・~つづく~
私は、約20年間、科学技術の分野の仕事に携わってきました。

そして、様々な業務を通じて、多くの科学者や技術者と交流してきました。

一方で、あるコンテンツの身近な利用を進めるため、東京丸の内でアーティスト達と交流するという一風変わった企画を敢行したこともありました。

それは、あるギャラリー企画展であり、科学的成果が、実はアート作品にもなり得て、さらには生活に身近なビジネス商材としても展開可能なのではないかという仮説を検証することを目的としていました。

アートとビジネスとサイエンスを融合すると何が起こるかという期待感があり、個人的にも興味津々の企画でした。

この企画展には、絵画、イラスト、写真、漫画、アニメ、映像、音楽、建築、工芸品、宝飾品、ファッション、インテリア、雑貨、インタラクティブアート、インスタレーションアートなどを扱うクリエイティブ系の人々から多くの関心が示され、斬新なアイデアの提案もなされました。

そして、ビジネスの面では、ライセンス契約や協定を通じて、20件ほどの新規事業をプロデュースすることができ、当初目的とした仮説の検証は成功裏に完了しました。

なかには、1ヶ月で完売したライセンス品(ダウンベスト)もありました。

この企画は、「アート×ビジネス×サイエンス」の融合による新規事業創造のコツを掴み、さらなる進化のために何が必要なのかを発見するための貴重な体験となりました。

~つづく~
アートビックリマークビジネスビックリマークサイエンスビックリマーク

この3つのキーワードをブレンドしたことにより、以前、あるおもしろい化学反応が起こりました。

そして、アート目線だけでは越えられない壁、ビジネス目線だけでは越えられない壁、サイエンスの目線だけでは越えられない壁をあっさりと乗り越えて、新たな領域に入ることができました。

是非、あなたもこの目線融合の発想法にトライしてみてください!

この発想法は、本来あなたがもっている右脳発想に磨きをかけるものであり、ニュータイプの起業家として新しい時代を切り拓く際の基礎を提供するものです。

ニュータイプの起業家とは、「創造的表現を通じて周囲に感動と好影響を与え、進化する人づくり社会づくりに貢献できる、いわゆるアーティスト型起業家」のことです。

なお、アーティスト型起業家になるためには、以下のとおり、創造力と表現力とネットワーク力を身につける必要があります。

1
「問題解決型思考」を通じて発揮する「創造力」

2
「共感を生み出す言葉と行動」を通じて発揮する「表現力」

3
「リーダーシップとパートナーシップ」を通じて人との繋がりをつくれる「ネットワーク力」

では、そもそもなぜ、この発想法が生まれてきたのかについてご説明しましょう。

~つづく~
MEM galleryの蝶の作品に魅了されました!!

優雅で美しい映像もさることながら、作品に込められたコンセプトが時代の変化を見事に捉えています目

この蝶は絵ではなく映像のため、飛び回ります。さなぎにもなります。

詳しくは女性ギャラリストの高橋さんが親切に語ってくれますグッド!

明日まで末広町の3331 Arts Chiyodaでご覧になれますビックリマーク


$クリエイター必見!アートをビジネスにしませんか?
東急ジルベスター・コンサート!

今回のテーマは「光」でした!

舞台演出をされた光のアーティストの松尾さんにとっては、飛躍の​年の幕開けとして最高のステージとなったようです!

ワクワク感が表情ににじみ出ています。

「オーケストラ」と「光のアート」のコラボレーションという新境​地を果敢に開拓された名コンビ敏腕プロデューサーの発想力と行動​力にも脱帽!

今回の「光の雨」も素敵ですが、松尾さんの魅力を語るうえではず​せないのが、オーガンジーの布に触れると浮かび上がる「発光する​クラゲ」。

今春、シンガポールでも魅力的な一仕事をこなす予定があるようで​すので、アート&サイエンス&ビジネスを標榜する私も応援します​!

クリエイター必見!アートをビジネスにしませんか?-2012元旦 オーチャードホール舞台裏
三國シェフの忘年会合格

30日、新丸ビルの一角には、北海道とヴェルサイユが融合した不​思議な空間が生まれていましたクラッカー

北海道の旬の食材を使った料理が盛りだくさんなうえに、7時間(​以上?)食べ放題飲み放題という魅力たっぷりの太っ腹企画ビックリマーク

甘エビカレー、とても美味でした。川えびの唐揚げのようにさくさ​くの甘エビをカレーと一緒に食すと口の中にほんわりひろがる独創​的な世界、とてもクリエイティブでした。

仕掛け人の三國シェフ、佐藤社長、玉田さん、そして今ちゃんはじ​めスタッフの皆様の心意気に敬意を表すとともに心より感謝申し上​げます。

来年は、私もそちら側の世界の仕掛け人として成長を遂げます!!

$クリエイター必見!アートをビジネスにしませんか?-三國シェフ忘年会@新丸ビル
Yahoo!で「しん」と検索すると、「新大久保」と「シンガポール」がいい勝負でランキングに入ってきます。

ということで、今回は新大久保ではなく、競争相手?のシンガポールに注目しました!

結論から先にいいますと、シンガポールがやや優勢です。

以下、感じたままを羅列します。

シンガポールの街には中国系、インド系、アラブ系、アフリカ系、欧米系の多くの人々が混在し、まさに人種・民族のルツボ状態。

それぞれの人種・民族が自主性と創造性を重んじて独自の文化を守る一方で、互いに多様性を尊重し、国全体としては驚異的な発展を遂げてきており、街は活気に満ち溢れていました。

建築に関して、ビジネス街に青色系の高層ビルが集まってたりするのは、風水の影響とか。

現地では、学生時代の旧友とも久々に出会い親交を深めました。

銀座と表参道と青山と新大久保を足したような街、オーチャードのイルミネーション越しにみた月食は印象的でした!

「住居」と「車」と「コーヒー」と「スニッカーズ」の物価は高いです。

他にも、現地で活躍する、しびれるような日本人達との出会いもあり、大変刺激的で、多くの勇気とインスピレーションをもらいました。

最近の日系企業の進出は目を見張るものがあり、オフィス需要も旺盛のようです。

シンガポールを拠点に活動する企業は、シンガポール国内だけでなく、インドネシア、マレーシア、インドなどへの展開を見据えており、政府の後押しも強力です。

インドネシアの富裕層には、錦鯉が売れているとか。

今年2月にオープンしたアートサイエンスミュージアムは、「好奇心」、「インスピレーション」「表現」を通して旅に出ようというコンセプトを掲げており、これからの発展を期待したいところ。

最後に、赤道直下の国に住む人々にとってのリゾートは、雪の降る北海道ということで、JTBでは大々的なキャンペーンを展開中。

$クリエイター必見!アートをビジネスにしませんか?-シンガポール

$クリエイター必見!アートをビジネスにしませんか?-マリーナ・ベイ・サンズ前

$クリエイター必見!アートをビジネスにしませんか?-マリーナ・ベイ・サンズ屋上プールから

$クリエイター必見!アートをビジネスにしませんか?-マーライオンとビジネス街

$クリエイター必見!アートをビジネスにしませんか?-マーライオンとマリーナ・ベイ・サンズ

$クリエイター必見!アートをビジネスにしませんか?-昼のオーチャード通り

$クリエイター必見!アートをビジネスにしませんか?-夜のオーチャード通り