新潟の越後妻有という地域では、3年に1度、「大地の芸術祭」というトリエンナーレが開催されています。


大地の芸術祭の里には、「人間は自然に内包される」という基本理念があります。


自然と人間を対極におき科学を発達させてきた西洋文明とは異なり、東洋の自然観がそこにはあります。


人間と自然がどう関わっていくかという可能性を示すモデル地域となることを目指して、越後妻有の地域づくりは進められています。


アートを巡る道程では、棚田やブナ林、祭りや伝統行事など越後妻有の風土や文化を五感いっぱいに感じることができます。


この地域がおもしろいのは、アート以外についても、1年を通じて様々な取り組みをしている点です。


なかでも、棚田の維持を図るための棚田バンクは興味深く、田植え、草刈り、稲刈りなどに参加して、収穫したお米を手に入れることができます。


今年は、私も棚田での田植えに参加してきました。


棚田での体験は、私たちが忘れかけていたふるさとへの思いを呼び起こし、人と人、人と大地の新しいつながりを感じさせてくれる、ということが改めて実感できた次第です。


クリエイター必見!アートをビジネスにしませんか?


アートと農業を持続可能な活動としていくために必要なことはなんでしょう?


本ブログの根底に流れる思想の中に答があります。

おもちゃ業界のあるイベントをのぞいてきました目



アニメ&キャラクターの商品化のおもちゃが主流で、


ゆるキャラやアーティスト系のものはごくわずかしか見当たりませんでしたニコニコ



イケてるコスプレや着ぐるみは、人を惹きつけ


自然と口コミを生み出しますグッド! 


そんなバズマーケティングの教科書的な事例が下の2件の写真恋の矢


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あと、ファービーを超えるおしゃべりロボットもなかなかロケット


音楽にあわせてダンスする姿はイケてますグッド!


くねくね動くロボット フィジット




プラネタリウム業界のある集まりに顔を出してきました目


大福もちのような建物の中で3日間、今後のプラネタリウム業界
の発展に向けたプレネタリアン化学反応が起きていましたビックリマーク


コンピュータグラフィックスやイラストを手がけるクリエイティブ
関係者、配給・上映館関係者、プラネタリウム機器メーカー等の
面々が200名ほど全国から一同に会しますパー


基本的にはピュアで星好きな方々が多いです星空


科学教育目的の上映作品の制作が目立ちますが、それだけでは
業界が自走していくことができないのが実情ですあせる


そんな中、アート、サイエンス、ビジネスの絶妙なバランスをとり、
エンタテインメントとしての金字塔をたてる動きもチラホラ見えて
きて、今後に期待したいところですロケット


最近では、星空好きな若い女性が一人でヒーリング
プラネタリウムを楽しんだりする光景も珍しくはありません星


月ヨガを楽しんだ後、カクテル片手に星空を眺め、
ヒーリング音楽とアロマを楽しみながら、
リフレクソロジーとコスモスセラピーで心身をリフレッシュ音譜


こんな演出の効いたプラネタリウムを楽しめる日も
そう遠くないかもしれませんビックリマーク


そんな素敵な空間に包まれたいと思った方はポチットドキドキ

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 他方、浮世絵や歌舞伎、映画やアニメや漫画、

ユニークな日本の技術のライセンス品などのように、

大衆をパトロンと捉え、

独自の力で、アジアをはじめとする海外進出をし、

越えられなかった壁を越え、

持続可能な発展ひいては創造的飛躍を遂げるための資金

を自らの手で生み出しているケースもあります!!



 日本の財政と経済が正念場の状況下にある今、

アーティスト型起業家を目指すあなたが進むべき道

はどのような方向でしょうか!?



 何かがうっすらと見えてきましたね!

さあ、アーティスト型起業家になるための第一歩を踏み出しましょうアップ
 従来は、ある者は国、地方自治体、公的支援機関から

交付金・補助金・助成金等の支援を得たり、

またある者は企業に協賛スポンサーになってもらったり、

またまたある者は出資金や寄付金を集めたりして、

資金調達のための努力をしてきましたアップ



 しかし、財政事情の厳しい昨今は、

関西の交響楽団の例にみられるように、

行政からの補助金や助成金もカットされ、

協賛スポンサーや出資者や寄付者を探すのも一苦労の時代ですダウン



 同楽団については「公演だけで採算を取るのは難しい」

などと言っている段階ではなく知恵を搾り出す段階にきており、

また、他の団体についても

「文化芸術や科学技術の振興に貢献していることをアピール

して予算削減を回避したい」

などと言っている状況下になく、自己収入を確保して独立性

を維持することが喫緊の課題になってきています目


~つづく~
さて、話を戻しますが、前述したとおり、大部分の科学者やアーティストは活動資金の確保に苦慮していますあせる

けれども、彼らが自己収入をあげるために重い腰をあげることはなかなかありませんパー

彼らはお金を稼ぐことを美徳とせず、敬遠しがちです。お金を稼ぐ話をすることは下世話だと感じているためですショック!

とはいえ、当然のことながら、彼らが持続可能な活動をするためには、研究開発活動であっても文化芸術活動であっても、一定の資金を確保しなければなりませんお金

~つづく~
 「真善美」を支える手段としては「技術」があります。「サイエンス」のための「技術」が科学技術、「ビジネス」のための「技術」が産業技術、「アート」のための「技術」がアート技術です。

 また、「技術」を獲得するために「教育」が必要となります。「進化」を極めた人は、「教育」に力を注ぎ、確信的に好循環を生みだします。

 一方、教育を受け技術を修得する者にとっては「心技体」という言葉が重要となります。

「心技体」の基盤がぐらついているようだと、次のステージで「真善美」全てを面的に攻略することは困難になり、「進化」の領域に入る前に迷走し、限られた人生の時間を無駄にすることとなります。

 ひらたく言うと、体調管理をしっかりしたうえで、強さと優しさを兼ね
備えた品格のあるマインドを育成し、スキルとツールという手段を手
にしたうえで、自分の好きな分野で真善美の目的を達成し、その時
代の進化の流れを創造的にデザインすることが生きがいだということです。

 そこでは、独立自尊、一期一会、好きと愛の区別、多様性の尊重、
創造力、デザイン力、持続可能性、文脈共感プロデュース力、
遊び心等々、様々な要素を持ち合わせておく必要があります。

 さて、ここで、改めて、アーティスト型起業家について再定義しておきます。

 アーティスト型起業家とは、「俯瞰力を発揮して、真善美のバランスに留意してアートとビジネスとサイエンスをバランスよく融合し、そのうえで創造力と表現力とネットワーク力を駆使して、周囲に感動と好影響を与える活動を行い、進化する人づくりに意欲的に貢献する者」です。

~つづく~
 アート!ビジネス!サイエンス!

 この3つのキーワードは、どんな概念でくくり直せるでしょうか。

 もうお分かりですね。そうです。真善美です。

 3本の矢の話ではないですが、これらをブレンドし、化学反応を起こし、相互に補完関係を築き、1本の矢として結合し、壁の上めがけて射るのです。

すると、それまで越えられなかった壁を越え一段上の新たな領域に入り、創造力、表現力、ネットワーク力をフルに発揮して、進化のサイクルの好循環を生み出すことができるようになるのです。
ところで、「真善美」とは、大辞泉によれば、「認識上の真と、倫理上の善と、審美上の美。人間の理想としての普遍妥当な価値をいう。」とありますビックリマーク

また、ヤフー百科事典には、「知性(認識能力)、意志(実践能力)、感性(審美能力)のそれぞれに応ずる超越的対象が真善美である。」と記されていますビックリマーク

そこで、私は、真善美について、以下のとおり定義しました!!

宇宙の森羅万象の真実を探求し自然との調和を模索する「科学」は「真」、善いことをして人に歓びと調和を与える「ビジネス」は「善」、美しさの調和を求める「アート」は「美」OK

 真善美を融合させ、「自主性」と「創造性」をもって自らが思い描く宇宙観を進化させることを人生の目的とすることはいいことだ、とも思うようになりましたクラッカー

~つづく~