14時15分にフィンランドを離れ、とうとうストックホルムへ。
一応国外移動なわけですが、入国審査もなく2時間程度のフライトなので京都から沖縄へ行く感覚で飛べちゃいました。
ここからは泣いても笑ってもひとり!
アルちゃんといたときの倍は気を引き締めないといけません。
緊張と、15歳からの憧れの地に降り立つ感動がごちゃまぜで、ただでさえ疲れているカラダと気持ちが既に限界です。
そんなただでさえ限界の気持ちにムチ打つような事態が。
ストックホルムはアーランダ空港、出口がわからない事件勃発。
わたわたしている間に他の搭乗客さんがひとりもいなくなった空間にぽつねん。
そのあたりにいた掃除のオジちゃん二人組に「で、出口はどこですか…?」と聞いたら
「あれじゃん。」と指差されたのはなぜか乗り換え用だと信じてかたくなに選択肢から外していた目の前の道。半分脱力しながら通り抜けました。
空港からストックホルム市街地に行くには、「アーランダエクスプレス」という「特急はるか」みたいな電車か、バスに乗る必要があります。
アーランダエクスプレスはものすごく高いのでバスの切符を買ったのですが乗り場が多くてまたしても迷う。
Stockholmと書いてある乗り場があったので「これか・・・?」とほうほうの体でたどり着く。
あとから来たスタッフらしいお姉ちゃんに「Stockholmにこれで行けますか…?」と聞いて大丈夫と言われたので安心して脱力。この時点でライフがマイナス気味(笑)
数十分バスに揺られてストックホルムへ到着!
フィンランドではまったく言葉がわからなかったけど、こっちでは言葉がちょっとならわかるのがすごく嬉しいヘ(゚∀゚*)ノ
田舎道を抜けたストックホルム市街地は、フィンランドより断然都会の印象を受けました。
中央駅もとても広くて複雑。東京駅を思い出します。
Google Mapを見ながらでないとどこにも行けません(ノ_-。)
地下鉄乗り場がどこなのかもわからず、切符の買い方を聞く人がだれなのかもわからず気分はおのぼりさん。
そんなこんなでまたしてもほうほうのていで地下鉄に乗車。
今度はストックホルム駅の近くに宿をとろうとこのとき決心しました←
今回泊まったお宿はストックホルムから地下鉄で数駅の「ベストウエスタン・コム・ストックホルム」さんです。
そうそう、セブンイレブンをそこかしこで見かけたのも、ヘルシンキとの大きな違い。
ヘルシンキはほぼほぼ日本っぽさがなかったもんなぁ。
ちょっと歩けばアジア料理のお店を数軒見かけるのも都会っぽいです。
「タイ料理と日本料理のお店 東京」みたいな感じのレストランもありましたが(笑)
ささ、ホテルにチェックイン。
前のインド系のおばちゃんとその息子たち(と思われる)がモメてて時間がかかりましたが、私はすんなり行きました。サクッと前払い。
お部屋は2人用だったらしく、とにかく綺麗で広い。
ひとりで泊まるならもう少しグレードダウンしたホテルでも良かったと正直思うくらい私にはもったいないホテルでした。
バリアフリーも完璧で、さすが北欧。
無料のドリンクサーバーがフロントにあるのも嬉しい。
テレビをつけたらスウェーデン語の嵐!!ひゃっほ~。
COOPで買ったハイネケン(なんとなくハイネケンの気分だった)を飲み、空港の残りのサンドイッチを食べながら明日会う予定の人とずっとメッセージのやりとり。
途中で「娘を寝かしつけてくるから奥さんに代わるわ!」という衝撃の展開がありましたが、11時に図書館前のマクドナルドで待ち合わせに決まりました。
明日は初めてのストックホルム観光。
初めての人との出会い。
不安と緊張とわくわくが止まらないまま眠りにつきました。
・・・といいたいところですが、緊張のあまりロクに眠れませんでした笑



