先日、元祖牡丹鍋のお店に行ってきました。
地下鉄鞍馬口駅からすぐの「畑かく」さん。
今年で創業99年、来年で100周年だそうです。
常連の方はもう3,40年と通われてる方もおられるとか。


牡丹鍋は冬の限定。
今年は3月までということで、ギリギリ滑り込みセーフでした。


縄のれんをくぐると、お店の方が外までお迎えに出てくださいます。
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建物は、基本的に創業当時のままだそうです。
でもお手洗いなど必要なところはきちんと改修されていました。


こじんまりとした和個室に案内されました。
真ん中で囲炉裏が燃えています。
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担当の方があれこれとお世話してくださいます。
まずはお茶とお茶請けが出されました。
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風情のある和菓子(*^^*)

からの、小鉢。
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自分ではあまりやりませんが、こういう甘辛く煮付けたの大好きです(・∀・)

お供はビール。
キリンかアサヒか選べたのでキリンをいただきました。

そしていよいよ最大の見所の登場です!
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どーん!

持ってきた瞬間「さ、お写真どうぞ」とお店の方。
もうわかってらっしゃいますね。(笑)それでは遠慮なく!

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どの角度から見ても綺麗!!

牡丹鍋が牡丹鍋と呼ばれるようになったのは、こちらのお店が猪肉をこのように盛り付けたのが発祥だとか。

それから99年、お店の方いわく「今は四代目が修行中」だそうです。
(長く働いていらっしゃる方だったのでしょうか…見守ってる感がすごかったです)


それから、長い時間をかけて囲炉裏の火のみで煮ていきます。
「聖護院大根だけはこちらが良いというまで食べてはいけません!」と何度も言われました(笑)
それでも食べてしまう人がいるそうです(;^ω^A


大根以外GOサインが出たのでいただきます!
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!!!
猪肉、すごくおいしい…
食べ応えがあって、臭みも何もありません。
あっさりしてるのにうまみがあって…
これはおいしい!

なんでも、3-4歳の猪肉しか使わないから、臭みもなくてアクも出ない(確かに!)そうです。


さらに具材もいろいろなものを入れて、今のものに行き着いたんだとか。
お豆腐はスープを薄めるから入れない、とか。


確かに、ごぼうと猪肉のうまみが溶け出したスープは最後まで美味しくいただけました。


そしてやっとGOサインの出た聖護院大根はとろとろで待ったかいがあったという感じでした!
今まで食べてた聖護院大根はなんやったんやー!くらいの衝撃!


途中で日本酒もいただいて、体はぽかぽか、熱いくらい。
皆さんそうなるらしく、上着を忘れて帰られる方は珍しくないそうです(笑)


最後はごはんにスープをかけていただきます。
(雑炊も選べます)
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デザートはみかん。

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naotaが来年も行こう!というほど惚れこんでました。
うん、また行けたら良いね。
今度は聖護院大根だけ先に煮ててもらおうね(笑)


京都ならではの良さを久々に感じられました、
ごちそうさまでした♪