ジェイン・エア(下) (光文社古典新訳文庫)/光文社

Amazon.co.jp
沖縄旅行中に読み上げたジェイン・エアの下巻。
気候の差がすごすぎるw
さて、この下巻。
中々衝撃の展開で、下手したらネタバレになりますのでスクロールして読む仕様にします。
↓↓↓
上巻で想い人がいると見せかけたジェインの主人兼片思いの相手であるロチェスター、
まさかの本命はジェインという展開でした。
えええ。上巻のあれなんだったん。
そして両思いになり、ロチェスターはジェインにプロポーズします。
結婚式の当日、教会でまさに二人が結ばれようというとき、
「その結婚は認められない!!」と乗り込む謎の闖入者。
なんとロチェスターは既に結婚していたのです!
しれっとジェインと重婚しようとしていたロチェスター、
ですがこれには理由がありました。
ロチェスターの妻は心の病を得ていて、通常の結婚生活を送れる相手ではなかったのです。
愛が欲しいと懇願するロチェスターを神の道に悖ると拒むジェイン。
翌日、ジェインはひっそりとロチェスターの家を出ます。
自分も愛する人もこれ以上苦しまないために…
最後は悲しいながらもハッピーエンドで終わるわけですが、
なんていうか話の随所随所に韓ドラの気配を感じました。
1)奉公先で恋に落ちる主人公、相手は主人
2)どうにもならない理由で引き裂かれる二人
3)謎にモテる主人公
4)主人公がしっかり者、でもきちんと乙女
5)最後に訪れる100%ハッピーじゃないハッピーエンド
この辺りでしょうか。
いや、この作品のほうが大先輩なわけですが。
もしやここから来てたんでしょうか。
ただ、この小説で特徴的なのは、
とてもキリスト教の考え方がしっかり入り込んだ本だということ。
ジェインがロチェスターの愛を最初拒んだのも、キリスト教の精神に反するからでした。
最後にロチェスターがこう自分を振り返るところからも、神という言葉が出てきます。
「神は人間が見るようにはご覧にならない、もっとはっきりとご覧になる。人間が判断するように判断なさらない、はるかに懸命な判断をなさる。わたしは誤っていた。」

Amazon.co.jp
沖縄旅行中に読み上げたジェイン・エアの下巻。
気候の差がすごすぎるw
さて、この下巻。
中々衝撃の展開で、下手したらネタバレになりますのでスクロールして読む仕様にします。
↓↓↓
上巻で想い人がいると見せかけたジェインの主人兼片思いの相手であるロチェスター、
まさかの本命はジェインという展開でした。
えええ。上巻のあれなんだったん。
そして両思いになり、ロチェスターはジェインにプロポーズします。
結婚式の当日、教会でまさに二人が結ばれようというとき、
「その結婚は認められない!!」と乗り込む謎の闖入者。
なんとロチェスターは既に結婚していたのです!
しれっとジェインと重婚しようとしていたロチェスター、
ですがこれには理由がありました。
ロチェスターの妻は心の病を得ていて、通常の結婚生活を送れる相手ではなかったのです。
愛が欲しいと懇願するロチェスターを神の道に悖ると拒むジェイン。
翌日、ジェインはひっそりとロチェスターの家を出ます。
自分も愛する人もこれ以上苦しまないために…
最後は悲しいながらもハッピーエンドで終わるわけですが、
なんていうか話の随所随所に韓ドラの気配を感じました。
1)奉公先で恋に落ちる主人公、相手は主人
2)どうにもならない理由で引き裂かれる二人
3)謎にモテる主人公
4)主人公がしっかり者、でもきちんと乙女
5)最後に訪れる100%ハッピーじゃないハッピーエンド
この辺りでしょうか。
いや、この作品のほうが大先輩なわけですが。
もしやここから来てたんでしょうか。
ただ、この小説で特徴的なのは、
とてもキリスト教の考え方がしっかり入り込んだ本だということ。
ジェインがロチェスターの愛を最初拒んだのも、キリスト教の精神に反するからでした。
最後にロチェスターがこう自分を振り返るところからも、神という言葉が出てきます。
「神は人間が見るようにはご覧にならない、もっとはっきりとご覧になる。人間が判断するように判断なさらない、はるかに懸命な判断をなさる。わたしは誤っていた。」